雑談128×128

オーバースキャン

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三男の学校ではそろそろ卒業式の確認書類が渡され始めています。
戸籍上の正式な漢字表記、生年月日、謝恩会参加、式次第、司会、手伝い各種。

3人目ともなると母親は慣れていると思われがちで、
「ねえねえ、Kさん、謝恩会の司会どお? やってくれないかしら~」
などと、声がかかった。

艶やかに笑いながらスルーする私の脳裏には、
次男の時に引き受けた謝恩会司会の記憶が蘇った…

当時、ちょっとした有名人が父兄にいらっしゃったので、
特別にステージに上がって頂きました。
基本的に動画や写真撮影をご遠慮していただくのが、
パフォーマンスの条件でしたので、司会者の私はその文言を用意しておりました。

「皆様、大変恐れ入りますが、
これより携帯電話での写真及び動画撮影を禁止とさせていただきます。
機器をお持ちの方々は電源をお切りになるか、撮影をお止め下さいませ」

と、言うところが、最後の方でマイクのスイッチをうっかり切ってしまいました。
そして…

「撮影をおやめ!」

という尻切れとんぼながらも、命令口調が会場全体に響き渡り、
以降、わたくしは、

「謝恩会の女王さま」

という呼び名がつきまといました…

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TVをパソコンのモニタとして利用される方もいらっしゃるかと思います。
しかしテレビ画面とパソコンの画面のサイズがうまく合わずに、
画面が尻切れトンボで欠けている、ということはありませんか?
パソコンの画面表示が一回り大きくはみ出しているため、
TV側では左右上下が少し欠けて表示されるのです。
例えば、IEの右上のXボタン、左上の戻るボタンが半分ほど消えたり、
windowsの左下にあるスタートボタンも表示されないため作業ができなくなる。
そんな尻切れトンボな画面。

これはアナログ時代の遺物ではありますが、
「オーバースキャン」になっているためです。
(最近の機種ではあまりない現象かもしれませんが…)
オーバースキャンはTV側の設定で調整が出来ます。

例えば、「画面の設定」の中に「HD表示領域」という項目があり、
そこが「標準」になっているとオーバースキャンになるため、
ここを「フルサイズ」にします。
これでいわゆるドットバイドット、
(画面の1ドットと映像信号の1ドットが一対一に対応する)になります。

インテルのグラフィックドライバがインストールしてあるパソコンならば、
そこから設定を変更出来ます。
ホットキーやデスクトップを右クリックなどでコントロールパネルを開き、
縦横比を100/100にするとぴったりのサイズで表示されます。

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