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保管場所は大丈夫ですか?

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子供が幼稚園に通っていた時代は、
お迎え後に、お友達を呼んで互いの家で遊ばせる、
そんな習慣もあった。

どの家にお邪魔しても、どこかの雑誌の切り抜きのように
美しく、整然としていた。

片付けが苦手な私はその当番が来ると、
リビングにある物たちをみーんな押入れに突っ込んで、
何とか体面を保っていた。

ある日、息子Hの友人たちがかくれんぼを始めてから、
T君が目をキラキラさせて私の所に来た。

「わあ!Hくんちって、押入れでご飯食べてるんだね!?」

T君の隠れ場所となった押入れには、
さっき避難させた、電子ジャーや、買い置きのジュース、
米びつ、お茶椀などが・・・・・・。

我が家は幼稚園で人気者になり、
「Hくんちがいい~!」と、来訪者が増えました・・・・・・。

 

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大切な写真や動画等を記録したCD、DVDの保管は大丈夫ですか?
映画や音楽を記録したディスクは工場でプレス加工した物理的凹みでデータの記録をします、
このためディスク自体の経年劣化が無ければデータは長期間守られるのですが
家庭等でバックアップとして記録するCD-R、DVD-R、BD-Rに代表される光ディスクは
記録層の色素をレーザーで化学変化させ記録するという物です。

保管状態が悪いと、
温度変化や光(紫外線)、湿度の影響で化学変化を起こしたり、
カビ等でデータが消えてしまったり読み込みが出来ない状態になってしまいます。

通常適切な場所で保管した場合10年~100年の保管期間があると言われていますが、
これはあくまでも適切な保管場所で保管した場合の寿命です。
不適切な場所で保管した場合は数年で読み取れなくなってしまう事も、、
極端な例えですが、
高温で直射日光の当たる車のダッシュボードに置き去りにしてしまった場合などは、
数時間でダメになってしまうなんて事もあります。

また、レーザーで読み込む側にキズが付かない様に扱う人は多いですが、
実際はレーベル面(文字が印刷出来たりする側)にキズが付いた方がダメージが大きいです。
レーザーで読み込む側のキズは削って磨く事で、
キズを消してしまえば、元通り使用する事も出来る様になるのですが、
レーベル面のキズは修復する事が出来ず使用出来なくなってしまいます。

写真や動画、大切な思い出を保存しているディスクは
光、高温、湿度の高い場所を避け、
レーベル面に張り付いたりキズを付けたりしないケースに入れて保管する様にしてください。

光ディスクでのバックアップに関する失敗で良く耳にするのが、
ライティングしたはずなのに・・と言うライティングミスです。
もちろん当社で復旧することも可能ですが、
バックアップしたつもりで元のデータを消去してしまった、、など失敗しない様、
書き込み確認を行ってくれる、ベリファイ機能の付いたバックアップソフトの使用をお勧めします。

pn げんまいちゃ

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