electronics-1364541_128

自動車フォレンジック

hidden-594142_700

子供が大きくなり、
もう読まないであろう大量の本たちを整理した。

絵本やお受験系、小学生から中学生向けの本は
思い切って処分することにした。

「四字熟語」を手に取ると大人が読んでも面白い。
ところどころに息子が勉強した痕跡も残っており何だか懐かしく、、、
ぱらぱらぱら……と。

【危機一髪】
・髪の毛一本ほどのわずかな違いで、
危険や困難に陥るかどうかの、きわめて危ない瀬戸際をいう。
「危機」は非常に危ない状態。
「一髪」は一本の髪の毛。

そこにもあった、息子の書込みが、、、

「はげる直前」

 

 

carnavtop21

 

「危機一髪で助かったー」
人生で意外と多く思うことかもしれません。

脱した人の本音かと思います…。
しかし、やはり髪の毛一本の差、どちらに転ぶかはなかなに厳しい。

事故が未然に防げればそれもいいですが、
遭遇してしまったならばどうしたらいいでしょうか。

身近な事故では自動車事故…
目撃情報が極めて少ないケースでは、裁判にもなったりと
苦い経験をされた方も多くいるようです。

しかし最近の車両には
ドライブレコーダー、イベントデータレコーダーなどが搭載されつつあり、
日本はアメリカに比べ若干普及が遅れてはいるものの、
特にドライブレコーダーは業務用車両を主体に実用が増えつつあります。

ドライブレコーダー:映像記録型ドライブレコーダー
・車載カメラのことです。
主に役立つ場としては事故の際でしょうか。
「当たり屋」などの被害、自損事故、追突事故など、
映像に収めておくことによってどの車が危険運転をしていたのかを、
客観的に判断できる材料となるのです。

イベントデータレコーダー:通称EDR
・エアバッグ等が作動するような交通事故において、
事故前後の車両の情報を記録するために、自動車内に設置される装置のこと。
航空機のブラックボックスに近い役割。

EDRは衝突までの数分間を記録するために、
速度か角運動量における急変などの衝突と似たような事象によって、
動作開始されるもの。
中には交通事故後も現場で機器が回復されるまで記録し続けるタイプもある。
EDRは、ブレーキが使用されたかどうか、
衝撃、ハンドル操作時点の速度、
シートベルトがクラッシュの間に締められたかどうか記録することができる。

ドライブレコーダーは主に画像を録画するもので、
音声も同時に記録できるものがあり、
パソコンに映像を取り込んで編集できるレコーダーもあるので、
旅行の思い出として楽しむという使い道もあります。

EDRのようにデータを解析する必要はなく、
ストレートに事故の捜査に役立つ場合があります。
「衝撃に反応して録画するタイプ」と「常時録画するタイプ」があり、
いさという事故のためなら前者でもいいかもしれません。
但し、衝撃にうまく反応しないという場合もあり得るのが懸念。
また、中には画質が悪くて車のナンバーや車種、状況がわからない、
ということもあるかもしれません。

いずれにしても車両事故の分析においては、
複数の車両が関係するケースでは互いの運転手の言い分が
食い違うことが少なくなく、
昨今では証拠提出が必要となるケースも多々あります。
もちろん当社の技術は不鮮明な画像を鮮明化することも可能です。

AOSではこれらを
「自動車フォレンジック」として多様なサービスを提供しております。

https://www.fss.jp/automobile_forensics/

flow01_01flow01_02flow01_03