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隠しファイル

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高校時代のこと。
友人が何やら朝からテンションが高い。

聞くと、弁当のデザートにパイナップルが入っているとの事。
やや透けた、小さなタッパーから、
黄色のスライスがちらちら見えるらしい。

しかし昼になってやけに静かなので見に行くと、
入っていたのはパイナップルじゃなくて厚めに切ったたくあんだった。

「いっそ、不透明なタッパーで隠しておいて欲しかった」
友人はぼそっと言った。

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Windowsには、ファイルやフォルダを見えない様にする
「隠しファイル」「隠しフォルダ」という機能が存在します。

これは普通のユーザーが使用しないようなファイルや、
システムなどが使用する重要なファイルなど、
それらを削除したり、弄らせないようにするために
「隠し」属性をつけてそのファイルを見えなくしています。

データ復旧で納品された機器(外付HDDやUSBメモリ)を
パソコンにつないだが、データが表示されないケースがあります。

要因として考えられるのはお客様の納品データの中に
「回収ファイル」「削除ファィル」「回収ディレクトリ」「削除ディレクトリ」
という名称のデータが含まれる場合です。

このような時には、お客様のパソコンの設定の「隠し」機能を変更する必要があります。
復旧データを納品した後にはパソコンを買換える方も多くいます。
最近ではパソコン購入時の状態では、隠しファイルやシステムファイルは非表示に設定されています。

以下はWindows 10 の場合ですが、

まず、「エクスプローラー」を選択します。
エクスプローラーウィンドウが表示されたら、表示タブを選択して開きます。
以下の操作を行います。
・「ファイル名拡張子」にチェックを入れます。
・「隠しファイル」にチェックを入れます。

いずれにしても、
隠しファイルやシステムファイルを表示する必要がなくなった場合は、
設定を元の状態に戻すことをおすすめします。
隠しファイルやシステムファイルを表示したままにしておくと、
誤操作で隠しファイルやシステムファイルを移動や削除してしまい、
パソコンの動作が不安定になる可能性があります。

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