データ命

七福神

何か、こう、
「最近どうも、ついてないなあ…」
と思う時がありました。
そんなどんより気分で、救いを求めて周囲を見渡すと……

ぶらりと歩いて出会った骨董市のウィンドウ。
七福神の小さいのが並んでいた。
何かこう、惹きつけられるオーラを感じた。

多少値が張ってはいたが、、
最近の運の弱さを払拭できるかもしれないと、
ここは思い切って、買ってみた。

しかし、家に帰って袋を開け、並べてみたら…

あれ? 6人しかいないよ…七福神や。


うーむ、
来年も何やらついてない気がしたんですけど。

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ついてない、どうしてこんな…、信じられない!
そんな理不尽な思いは、お電話から伝わってきます。

昨日まで元気に動いていたPC、スマホ、デバイスたち…
何故にいきなりのストライキ。
応えて、お願い、もう一回動いてよ!
〆切が迫っているのだよおおおおお!

悲痛な叫びも、元気にもどって来たデータたちに、
再び出会える時が来れば、歓喜の声に変ります。

ええ、「お客様のデータを命のように…」

救急救命士のごとく、
わたしくしたちのお仕事は、そんな思いを背負いつつ…

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PCには塩分? 糖分?

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息子はかつて、化学の浸透圧のテストに

「ナメクジに塩でなく砂糖をかけると、
ナメクジはどうなるか」

という問題に、

「喜ぶ」と回答した経歴がある…。

私はかつて、メーカーのサポートデスクで

「ノートPCにジュースをこぼすのと、
コンソメスープをこぼすのではどちらがより悪化するか?」

という究極の質問を受けたことがあります。

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……まあ、データ復旧という観点では、
浸った成分よりも、アフターフォローが重要という気がします。

糖分や塩分を含む冠水では、
PCを解体、分解し、対象パーツを蒸留水(水道水は不可)で
洗浄するということも専門業者では行うこともあります。

しかしこれは、
機材や設備、技能が整っていなければ、乾かす作業も含め、
逆効果となることが多いのです。
個々の作業により汚れや傷が固着する恐れもあります。
データの救出を望むのであれば、

・ドライヤーなどの乾燥機は使用しない。
・切電し、電源投入はしない。
・専門の業者送り、データの復旧を依頼する。

といったところでしょうか。

ハードディスクや周辺機器は交換が可能ですが、
個々のデータはかけがえのない、世界でたった一つのものです。

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複数台はネットワークで

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快晴の休日、ドライブ日和。
家族で国営公園まで出かけた日。

公園で、大きな犬を3匹も散歩させていたご夫婦がいました。

それを見た夫が一言、

「おっ、ドーベルメン!!

ふ、複数形?
しかも、グレート・デーンですし、あれ。

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LANとはLocal Area Networkの略で、
家の中や会社の中といった限られた場所にある
複数のコンピュータを相互接続したものです。
個々に複数台のパソコンにデータが分散していると、
バックアップは個別にとらなくちゃいけないこともあり、
大事なデータを一箇所に集めることができるNAS(LAN接続ハードディスク)を
使う方が増えているようです。

NASは、LAN経由でアクセスできるハードディスクです。
LANにつながっているパソコンであれば、だれでもアクセスできます。

そのため、みんなで1つのファイルを共有して使えるし、
バックアップも一括でとれるため管理が楽です。
しかも、NASは、フォルダごとにアクセス権をつけられるため、
他の人から自分のファイルを見られる心配はありません。

しかし、NASはひとたびデータがなくなったり、
HDDが起動しなくなるとデータを確保するのがなかなかに困難です。
一般的な市販のツールでは対応していないものが多いのです。

しかしそこを復旧可能にするAOSテクニック!!
ソフトでは復旧できないデータ(通称:かゆいところに手の届かないデータ)を
日本データ復旧サービスセンターがあなたにお届けします!!
データ復旧の際には下記までお電話を!

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早口言葉

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快速電車が発車して数分後、
ドアの近くで、幼稚園くらいの男の子が
母親を困らせていた。

どうもトイレに行きたがっている様子だ。
子供 「ママ、おしっこ行きたい!」。
だけど次の停車駅は10分後。焦る母親。
母親 「もう!どうしてもっと早く言わないのっ!?」
すると子供は、
「ママッおしっこ」と

早口で三回繰り返した……

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「もっと早くに機器を預けてくれれば、データは出たかもしれないのに…」
という声は復旧のエンジニアから聞くことがあります。

データを失くされた方々は、
自身で何とか出来る限り試みてから、
それでどうしてもダメなら専門業者に見てもらう。
という方が多いと思います。

大切なデータを削除した、アクセス出来ない、水をこぼした、
事情は様々で、その焦燥感故に対処しようとするのは自然に思えます。

しかし、当社に送られてくる調査対象機器で、
そのような作業を行ったがために、
元データの抽出率が悪化したケースが多いのも否めません。

・水をこぼしたからドライヤーで乾かした。
・削除したデータを戻すために、ネットサーフィンで方法を検索した。
検証のため色々なソフトウェアをダウンロードした。
・OS起動が不安定なので何度も電源のON・OFFを繰り返した。

などなど…

特にPCに水をこぼしたけれど、
表面を拭いただけでPCが起動したのでそのまま使い続けたがために、
段々と見えない箇所で腐食が進み、起動しなくなった上に
もはや専門業者でもデータ復旧が不可能な状態に、という事例もあり…

もし、データをより完璧に取り戻したいのであれば、
障害が起きたら、問題の機器には手を加えずに、
出来るだけ早く、専門業者の診断を仰ぎましよう。
迅速な決断はあなたのデータを救います!

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マイナンバー

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我が家に区役所から通知が来た。
「マイナンバー通知書」と記載がある。

噂には聞いていたが、とうとう現実にやってきた。
早速控え、それから勤務先人事に連絡する。

「あのー、マイナンバーなんですけど。これってコピーをお渡しすればいいですか?」
「まだ適用は来年からなので、回収時期が来たら案内メールを一斉に配信します。
 それまでご自身で管理しておいて下さい」
「先にコピーを持って行けますけど?」
「いえ!まだ持って来ないで下さい!!保管庫が正式に用意されていないので!」
「え、じゃあ、メールに添付して送るような感じでしょうか?」
「とんでもない!!
 メールだなんてそんな恐ろしい真似は止めて下さい!
 電子データで保管なんて・・・担当者として重圧過ぎます!!!!」

只今、管理部門は大わらわ…

「何故に、不幸の手紙扱い……」

 

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http://mynumber110.org/

なにやら、世の中では金庫がやたら売れてるとか何とか。
しかし電子データはどうするのか・・・・

保管はクラウド? 抹消は?

いやはや、法人ともなると、
社員のマイナンバーの管理が大変そう、と思った一瞬です。
電子データは担当者レベルで表を作ったり、
ナンバー自体を回収したり、必要な書式にコピペしたりと、
触れないわけにはいかないのだろうなー、
と他人の勝手口を覗いた気分になりました。

日本データ復旧サービスセンターでは、
ゴミ箱からも削除されたデータ、フォーマットされたデータはもちろん、
高度な技術力で物理的に損傷のあるHDDからもデータの復旧が可能です。
しかし、専用ツールで抹消されたデータは上書きとなり、復旧対象とはなりません。

あまり日常的に抹消ツールを使用してまで、
ここまで完璧にデータを消す方々はなかなか少ないのですが、
こと「マイナンバー」にはそれが必需品となりそうな予感が。

データがなくなって困る方、なくさないといけない方、世の中は多様ですねえ……

しかし、不可抗力、人災、天災でのデータ喪失はこちら!

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