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時は金なり

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月末。
家賃を振込のをすっかり忘れていた。

あわてて銀行まで走り、
振り込むためにATMに並んでいたとき、、、
ふと、後ろを見ると、
通帳記入しに来た大家さんがいた。

「間に合った!」と心底思った。

 

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明日の朝にはデータを使いたい。
確定申告の期日が迫っている。
サーバーにアクセス出来ず、社内の仕事が止まっている。

当社にはお客様の様々な悲痛かつ焦燥の声が届きます。
中には新幹線を使って夜間にお持込いただいたこともございます。
別なお客様では、土曜、日曜の間にデータを取戻し、
月曜の朝には何事もなかったかのように社内の業務を行いたい、
という方もいらっしゃいました。

特にお急ぎの方には、特急サービスのご用意がございます。
このサービスは優先順位を上げて、ご対応となります。
当社は基本的に到着順に調査を始めて参りますが、
特急サービスご利用の方には、
解体、調査順番、担当エンジニアの確保、使用機材の優先順位など、
全てを優先して行います。結果、1日でお手元にデータをお戻しすることも可能です。

何故、何という原因を探すのではなく、
お客様が今、必要としているデータを救い出すことが我々には可能です。

お客様の時間に無駄が発生しないよう、
お困りの声に1件でも多く、
1時間でも早く、
お客様の手助けをしたいと、
データ復旧のスタッフは日々働いております。

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天地無用

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昔々、運送業者でのアルバイト時代。

「天地無用」という荷物に貼るシールがあった。
赤ラベルで、文字もなにやら豪快な感じ。かっこいい。

「些末なことは気にするんじゃねえ!」
みたいな「豪放磊落」のイメージが私のアタマに勝手に膨らんだ。

「これって荷持の上下逆さは気にしなくていい、って意味ですよね」
と、先輩に確認すると、怒られた。
「ばっかやろう! 逆さにすんな、って意味だよ!」

……ああ、
「天を地として用いる無かれ」なのね。

(漢文でもないくせにぃーー)

 

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データ復旧お見積の際には当社に障害の出た機器を
送っていただいての診断になります。

しかし、そのためにお客様ご自身で配送の手続は不要です。

集荷手配をする時間のない方、
とにかく面倒だなーという方、
お荷物の集荷手配をこちらで代行しております。
お客様のご自宅近くの地区配送業者が伝票を持って伺います。

お手持ちの箱がある場合(メーカー箱である必要はございません)
には機器を梱包してお待ち下さい。
ドライバーが玄関先にて荷物を引き取り、当社へ運びます。
もし、箱がない場合はドライバーが専用の箱を持って、
その場で梱包まで承ります。
※(送料の他に箱代+梱包代がかかります)

是非、ご用命下さい。

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一か八か、改め、一かゼロか。

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高校の担任はシロクロをはっきりさせるタイプだった。

当時クラス内には月に一度、
「遅刻ゼロの日」というのがあり、
破った生徒にはトイレ掃除当番という罰則もありました。

前日の終礼では、先生は必ず

「明日は絶対に遅刻しないように。
 遅刻しそうになったら、休んでしまいましょう」

と言います。

ウチのクラスは毎月、
欠席1、遅刻0、を選択しなければならない生徒が出る…。

 

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RAID(レイド)とは、超シンプルに言えば、
複数台のハードディスクを組み合わせ、
容量を増やしたり高速化を図る仕組みのことです。

企業向けに使用されることが多いとは思いますが、
パソコンにもRAID搭載のものもあり、
持ち主も「え?これってRAIDだったの!?」ということも…

RAIDには種類もいくつかありますが、
一般的に多く出回っているのは、ゼロか1
RAID0(ストライピング)かRAID1(ミラーリング)でしょうか。

RAID0(ストライピング):2台のハードディスクを使用。
分散してデータを書き込むので 書き込みが速くなります。
両方のハードディスクを合わせた2台分がドライブの総容量となります。
ですが、2本で1つのドライブを構成するため、
どちらか1台のハードディスクが故障するとアクセス出来ません。

RAID1(ミラーリング):2台のハードディスク使用。
その名の通り鏡です。双方に同じデータを書き込みます。
いわゆる同時進行でバックアップ機能を持たせています。
RAID0より書き込み速度は落ちますが、
どちらか1台のハードディスクが故障しても運用可能。
しかし、2本搭載していても同じデータなので、
実質的には1台分のハードディスクの容量がドライブ総容量です。

RAID1は常用バックアップとして、
もう片方のハードディスクにミラーリングしていくので、
スピードや容量重視でなければユーザーの安心感はあります。
しかしこれはあくまでもバックアップとして、
2台の内の1台が何らかの障害で動かなくなった場合です。
必ずもう片方に同じデータが残っているので。

しかし、自身が削除したデータを復旧したい場合には?

データを削除したその瞬間、もう1台のハードディスクに
そっくりその作業ごと映されてしまいます。
削除されたあとのドライブ(ハードディスク)×2になっています。
同じものが2台、これがRAID1。

「あ、間違えて消しちゃった!」
「じゃあ、もう1台から削除データを呼び出そう」
というわけにはいかないのです。同じものだから。

そんな時はパソコンの使用を止め、専門の業者に依頼するのが一番確実です。
眠っている削除データを専門の技術があれば、救い出すことが可能です。

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データの紐付を追う

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コードレスの電話も、TVのリモコンも、
母はあちこちに置き忘れては探し回る日々。

それを見ている父は、

「なくさないように、本体とリモコンをヒモで結んでおいたらどうだ?」

と、宣った……。

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パソコンのデータは、
ファイル名や更新日時、ファイルサイズなど、たくさんの情報が詰まっています。
また、ファイルにはその種類(拡張子)によって
起動するアプリケーションがあらかじめ紐付けされ、設定されています。

元来はアプリケーションを起動するために、OSに対して実行ファイルを指定する必要があり、
OSは指定されたファイルをメモリーに読み込んでアプリケーションを起動という手順でした。

もはや当たり前のダブル・クリック。
Windowsはデータなどのファイルをダブル・クリックすると、
紐付けされたアプリケーションを自動的に起動させます。

それらの配下には、関連付けされたファイル情報を記憶させる
深い仕組みがあり、OSで実装されています。
ファイル名にはデータの種類である拡張子が付いており、
ファイルはこの拡張子でファイル・タイプと呼ばれる属性を判別されます。

しかし、OSが起動しないとなると、それらのファイルの情報をどのように拾えばいいのか。
システムのどこが壊れ、何の情報を拾えないでアクセスできないでいるのか、
データ復旧はこんな時に活用されます。

また、そのデータ救出には様々な方法があり、
多くは元情報を探し当て、フォルダなどのツリー構造を活かして戻せます。
中には深い階層の調査を行い、散らばったデータを拾い上げることもあります。

これらを「回収」と表現していますが、
この調査は通常調査よりも手間と時間を要することになります。
「回収フォルダ」は元の階層としては、下層から拾う場合もありますが、
その最終の形の中のファイル名は残っています。
どこまで元々のツリー構造が活かせるかは症状次第となります。

「回収ファイル」が最終の形であればフォルダは解体されており、
一切のツリー構造はなく、元ファイル名も失われています。
ファイル名は数字などの羅列に置き換わっていますが、ファイル自体は無事に開きます。
名前がなくなっているだけなのです。

写真であれば写真が、エクセルであればその表が、ワードであればその文書が、
元データのまま残って見つかるのです。
お客様の探し求めたそのファイルデータが、立ち並ぶ回収ファイルにその姿を現すとき、
データ復旧は長い調査を終えることになるのです。

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