雑談128×128

デフォルト

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その新入社員の最初のお仕事は先輩社員の名刺の整理だった。

「この名刺を社名ごとにあいうえお順にケースに並べて」
「はい、わかりました~」

しかし出来あがった名刺入れケースを見ると、
やたらに「か」の項が多い。
次いで「ゆ」が少々。

株式会社○○○、株式会社△△△、
ずらっと並ぶ前㈱の取引先が…
そして有限会社×××…

…いや、デフォルトでそこは外してよ…

 

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デフォルト(default)とは、何もしないこと、
あるいは成すべきことが成されないことを意味する。

しかし、その捉えかたは業界によって様々だったりします。
・金融分野では「債務不履行」という意味。
・IT系では「初期設定値」という意味。
・スポーツ系では棄権という意味で使われることも。
( 自分の権利を放棄・破棄、リタイアともいう)

また、使うシーンでも色々とあり、かなり守備範囲の広い言葉な気がします。
例えば…、
とある新婚夫婦の奥さんが出した朝食がパンとコーヒーで、朝からケンカ。
夫が「俺の朝食は味噌汁とご飯がデフォルトなんだよ!」と叫んだとか。
ここでは、「当たり前」「普通」「いつも」というニュアンスですね

default自体の元々の意味は「怠ける」です。
「お金を返すことを怠ける」
「パソコンの面倒な初期値設定を怠ける」というところから使われているのかも。。

このパソコンでの「初期設定」ですが、
やはりパソコンによっては癖がある、というか、
あらゆる初期設定には基本値にシステム側の思惑が潜んでいることもあります。

例えば「情報の公開」はどうでしょう。
SNSやアプリケーションソフトを使って情報を発信する時に、
それをどの範囲まで公開するのか。
「非公開」、「友だち」、「すべて」などと選択肢があります。
デフォルトでは「公開」である場合が多く
設定に無頓着でいると、すべての人に自分の情報を公開することになります。
これは情報量を増やすためなるべく公開してほしいという、設計側の期待があるのかもしれません。

選択肢はきちんと用意されているのだけれど、
ボタンの位置も考慮すると設定変更の作業などは若干手間がかかります。
だから普通はデフォルトに従いがちとなり、何も手を加えない状態が標準仕様になっていきます。

ご自身の機器がスマホも含め、どのようなデフォルト設定かを把握し
また好みによって気軽に変更できるような仕様が、
機器を長く使う上では大切なことのように思えます。

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オプションサービス

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はじめてのおつかい、はじめてのお留守番、
ひとりで出来るもん!など。

小さな子供は初めてシリーズが多くて、
母親は期待と不安と興味がつきない。

三人の息子たちにもそれぞれ
「はじめての一人でお留守番」を課したことがある。

「外から電話があったら、
お母さんは今忙しいからあとでまたかけて下さい、
って言うんだよ。チャイムが鳴っても玄関は開けないでね」と教える。

ちゃんと留守番できているかどうか、
わざと公衆電話を使い、
他人のふりをして家に電話をかけてみる。

私 :「もしもし、お母さんいる?

 

長男: 電話に出ない。
次男:「います」(いませんてば…)
三男:「いらない」(不要品??)

 

 

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当センターでは需要がある方には、
ただデータ復旧をするだけでなく、
オプションメニューも一緒にお見積りをしています。

「パソコンがこんなことになってしまって、
これからどうやってバックアップを取ればいいか…」
「データを他の誰にも見られたくない場合はどうしたらいいの?」
「自分のデータ量は少ないけれど、この機会に大容量のハードディスク
にデータを取っておきたい」

そのように仰るお客様のために、このオプションは行っております。
オンラインバックアップ+パソコン操作相談し放題など、
データ復旧をしたお客様には、特別価格にてご提供しております。
更に、
この度、AOSリーガルテック株式会社はグループ創立4周年記念キャンペーンを
行います。

必要な方には下記価格にて、是非、お申込みいただければと思います。
どうぞこの機会にご活用下さいませ。
データ復旧サービス オプション製品紹介 201606版

 

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光学メディア

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母親が
「クリーミーなケーキを作った」
と僕を呼んだ。
生クリームたっぷりか、はたまたレアケーキか?

食べてみると、

単に生焼けなだけだった。

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最近はあまり聞かない、
メディアに「焼く」という用語。

かつてデータのバックアップと言えば、
王道は、CD-Rや、DVD-Rなどの記憶メディアでした。
その書き込みを行うことを「焼く」と言いましたよね。

この表現は、光学メディアの普及に伴って使われはじめ、
当たり前のように使っていました。
「焼く」という表現は、光学ドライブがレーザーを照射し、
光学メディアの記録面の有機色素を変色させることから、
その様子が日本語の「焼く」という言葉とマッチしていたために
一般的に使われていました。

色素の変色が十分に行われず、
一部のCD-ROMドライブなどで、
読み込めないディスクが出来上がってしまった場合を
俗に「生焼け」と呼んでいたりも…

今はバックアップの殆どが、
USBメモリのようなフラッシュメモリや、ハードディスクドライブ、
またはクラウドサービスに置き換わり、
当然これらにデータを書き込む場合には、「焼く」という表現は使用されません。
「書き込む」とか「ライティング」ですね。

最近のモデルではパソコンに光学ドライブ搭載していない機種もあり、
光学メディアの衰退は時代の流れということでしょうか。

それでも当時のデータがそこにしかない方もいるでしょう。
CD-Rや、DVD-Rにデータを残していたが、
そのメディアがパソコンで認識しなくなった、
ツールを使って復旧した画像ファイルがうまく表示できない、
そんな時に、
「昔の物だから…、無理か…」
と諦める前に当センターにご相談下さい。
たとえ、断片化した画像でも自社開発した、
独自の方法で復旧できる可能性があります。

無料診断にて、光学メディアもお預かりしています。

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暗号化

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高校の地理のテストのこと。
選択肢の記号がイ、ロ、ハと続いているようで、
次の記号はア、イ、ウとなったり、
突然カとかタとか出てくるしで、
何だろう、と思いながら埋めて行くと、
回答欄には
「イロオトコハアオイタカオ」
という答えが完成した。

…暗号か。(青井タカオ先生作)

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最近は個人でもデータを暗号化する人もいます。
また、それと意識しなくともPCや外付HDDに、
暗号化の基板が付いている機種もあります。

慣れている方ですと不具合が発生した時点で、
PCや外付HDDからHDDを取り出して、データを読めないか試したりしますが、
暗号化されているハードディスクの場合、そのままではデータを救出できません。

暗号化の方式には大別して2つの方式があります。
1.ソフトウエアによる暗号化  (暗号化を専用アプリケーションにより行う)
2.ハードウエアによる暗号化  (暗号化チップを搭載した専用基板で行う)

ソフトウエアによる暗号化の場合、
復旧するためには、IDやパスワードが必要になる場合があります。
ハードウエアによる暗号化の場合は、
暗号化を行っている元の基板がなければHDDのデータを読むことが出来ません。

時々、「中身のHDD単体だけあればいいですか?」と聞かれますが
暗号化機能付のHDDをご使用の場合は必ず
匡体(入れ物、ケース、PC)ごとお預かりします。

データ復旧を成功させるにはその基板が必要になります。

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