AOSデータからのお知らせ

「データ復旧安心パック」がシャープ株式会社の「COCORO OFFICE(ココロオフィス)」に採用

NASを導入した企業を対象にデータ喪失時における復旧費用を無償でサービス提供する「データ復旧安心パック」がシャープ株式会社の「COCORO OFFICE(ココロオフィス)に採用されました。

「COCORO OFFICE」は、テレワークや業務効率化を支援する機器・サービスを提供し、導入から運用までをサポートするものです。

▼詳しくはニュースリリースをご覧ください。
https://www.aosdata.co.jp/news/200805/

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AOSデータからのお知らせ

故人の思い出を取り戻す「デジタル遺品復旧サービス」を開始~故人が残したデジタルデータを遺品から復旧~

デジタル機器はパスワードロックや古くて起動しなくなってしまったりして、データが取り出せないケースが多く問題となっていました。
データ復旧サービスのAOSデータ株式会社の「デジタル遺品復旧サービス」は、故人のデジタル遺品を復旧するサービスです。

▼詳しくはニュースリリースをご覧ください。
https://www.aosdata.co.jp/news/200727/

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AOSデータからのお知らせ

令和2年7月3日からの大雨による被災者の皆様へ

AOSデータ復旧サービスセンターは令和2年7月3日からの大雨により被害を受けられました皆様へデータ復旧のサービスを行います。
詳しい内容は下記のニュースリリースをご参照ください。

特別データ復旧サービス支援

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RAIDレベルの種類と特長

RAIDレベルの種類と特徴

RAIDには仕組みの違いによりRAID0からRAID6までのレベルが定義されています。
実際に使用されているのは、主に「RAID0(ストライピング)」、「RAID1(ミラーリング)」、「RAID5」、「RAID6」の4種類となります。
ここでは、その種類と特徴について紹介していきます。

RAID0(ストライピング)

必要HDD数:2台~
特徴:耐障害性は全く無いが、読み書き速度が上がる。
RAID0(ストライピング)のイメージ

RAID0は複数台のハードディスクにデータを分散して読み書きし高速化したものです。これをストライピングと呼びます。
冗長性がなく耐障害性もないため、RAIDには含まれないとされていますが、RAIDにおける高速化技術の基本となっており、多くのRAID製品でサポートされています。
1台のドライブが故障しただけでアレイ内の全データが失われてしまうため、故障率は単体ドライブに比べ高くなります。 そのため、RAID1やRAID5などを速度の向上を図る目的でストライピング化した形で用いられることが多いと言えます。

RAID1(ミラーリング)

必要HDD数:2台~
特徴:耐障害性に優れているが、ディスク容量が50%以下になる。
RAID1(ミラーリング)のイメージ

RAID1は複数台のハードディスクに、同時に同じ内容を書き込みます。これをミラーリングと呼びます。
RAID1は最もシンプルなRAIDであり、耐障害性の高いRAIDです。
1台が故障した際に、もう一方も同時に故障する可能性は低く、システムは稼動し続けることが出来ます。
ただし、複数台に同じデータを持っているので、扱えるデータ容量としてはアレイを構成するハードディスク容量の半分以下となってしまいます。

RAID10(1+0)・RAID01(0+1)

必要HDD数:4台~
特徴:高速化・大容量化のRAID0と信頼性のRAID1の組み合わせ。
RAID10(1+0)・RAID01(0+1)のイメージ

RAID0とRAID1を組み合わせた構成を特別にRAID0+1(RAID01)およびRAID1+0(RAID10)と呼びます。
高速化、大容量化を目指したRAID0と高信頼性を求めたRAID1を組み合わせることにより、速度、容量、耐障害性の向上を図ることができます。
RAID0とRAID1は相性がよく、RAID1の特性によりRAID0の弱点であったランダムアクセスも高速化が可能です。
RAID1を使用しているためコントローラの2重化にも対応できるので、容量が必要でなおかつ強力な耐障害性も同時に得ることができます。
一見すると同じですが、RAID10は「ミラーセットをストライプ」、RAID01は「ストライプされた領域をミラーリング」という違いがあり、 基本的にドライブ故障への耐性はRAID10のほうが優れています。
ミラーリング構成のため使用可能HDDの2倍のHDDが必要となりますので、容量効率を考慮するとRAID5を選択したほうがよいと言えます。

RAID2

必要HDD数:5台~
特徴:全RAIDレベルの中で最高の耐障害性だが、読み書き効率が悪い。

データ本体とエラー修正用の冗長コードを、それぞれ複数の専用ドライブに分割して記録する方式。
データはブロックでなく「bit」「byte」といった容量単位で分割されます。
冗長コードには、メインメモリなどで使用されるハミングコードという仕組みが採用されている点が特徴ですが、 ハミングコードによるデータ修復が常に必要なほどHDDの信頼性は低くないため、実用的ではありません。
また、データと冗長コードはそれぞれ複数の専用ドライブが必要であり、最小構成の場合でもデータ用2台・修正コード用3台の計5台のHDDが必要となります。

RAID3

必要HDD数:3台~
特徴:パリティを利用することでRAID2の様な速度面での性能低下がない。
RAID3のイメージ

RAID3はRAID2のエラー修正符号を「パリティ」という冗長コードにすることにより演算コストを低減させ、専用のドライブに記録する方式です。
冗長コードにはRAID5などと同様にパリティを使用しますが、データの分割はRAID2と同様に容量単位で行われるため、読み書き効率がRAID5に比べて低くなります。
また、パリティドライブが1台なのでアクセスが集中し、書き込み処理でボトルネックが生じます。
パソコンやサーバでRAID3を用いるメリットはなく、あまり採用されないRAIDレベルです。

RAID4

必要HDD数:3台~
特徴:RAID3のデータ分割をブロック単位で行うことにより高速化。
RAID4のイメージ

基本的にはRAID3と同様、データを複数ドライブに分割して記録し、更にエラー修正用のパリティコードを専用のドライブに記録する方式です。
RAID3との違いは、データの分割がbitやbyteといった容量単位ではなく、ブロック単位で行われる点です。 しかし、パリティドライブが1台なのでアクセスが集中し書き込み処理でのボトルネックが生じます。

RAID5

必要HDD数:3台~
特徴:耐障害性の向上と高速化、大容量化の全てを実現できるRAIDレベル。
RAID5のイメージ

ストライピングと同じ原理で複数のディスクにデータを分散して書き込むと同時に、パリティも計算・生成してディスクに書き込みます。
RAID4と違い、パリティ用ディスクは特に決まっておらず、全ディスクに分散して書き込まれることにより性能が低下することを防いでいます。
また、どれか1台のディスクが故障しても、それ以外のディスクのデータとパリティ情報から元の完全なデータを生成して回復できるというメリットがあります。
ただし、同時に2台以上が壊れると回復は不可能にとなってしまいます。
パリティの保存に必要なのは全ディスク台数に関係なくディスク1台分の容量なので、ディスク台数が多いほど容量の利用効率も向上します。

RAID50(5+0)・その他のRAID5との組み合わせ

必要HDD数:6台~
特徴:RAID10のRAID1構成部分をRAID5に置き換えたシステム。

RAID5の速度を向上させたい場合、使っている台数と同数のハードディスクを追加してRAID0と組み合わせます。
ストライピングされる各HDDがそれぞれRAID5アレイとなっている状態と言えるので、 同一のセットで2台以上の故障が発生しない限りは稼働し続ける事が可能となります。
ストライピングによりRAID5よりも転送速度に期待できます。
なお、耐障害性が要求される場合は、RAID5+1という組み合わせとなり、3ドライブまでの同時故障に耐えられます。 この場合も最低6ドライブが必要となります。

RAID6・RAID6との組み合わせ

必要HDD数:4台~
特徴:RAID5よりも耐障害性に優れたシステム。
RAID6・RAID6との組み合わせのイメージ

RAID5を拡張し、2台のハードディスクが同時に故障してもデータ復旧が可能なのがRAID6です。
RAID6ではパリティ格納用に消費される容量がハードディスク2台分となり、 2つのハードディスクに障害が発生してもデータ復旧ができるので、信頼性が大幅に向上します。
RAID6を用いた多重RAIDを構成する場合、使用HDD本数は増えるもののさらなる高速化、信頼性の向上が見込めます。
例えば、高速化を図るならRAID6+0(必要HDD8台~)となり、RAID6の耐障害性を維持しながら高速化ができますし、 耐障害性を高めるならRAID6+1(必要HDD8台~)となり、この場合5つのハードディスクの故障にも耐えられます。

JBOD(スパニング)

必要HDD数:2台~
特徴:大容量化のみを目的としたディスクアレイ形態。RAIDではない。
JBOD(スパニング)のイメージ

スパニングとも呼ばれ、複数の物理ドライブを集めて1つの論理ドライブにするというJBODの方法論はRAIDと共通していますが、RAIDは容量を多少犠牲にしてでも信頼性を確保したい(RAID0を除く)という意識で用いられるのに対し、 JBODは信頼性を多少犠牲にしてでも大容量を確保したいときに用いられます。
なお、JBOD (ジェイボド)は「Just a Bunch Of Disks」の略です。

RAID復旧サービスのバナー

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AOSデータからのお知らせ

データ消去サービス「リーガルシュレッド™」の提供開始

AOSデータはパソコンの廃棄やリースアップ時の情報漏洩対策のデータ消去サービスのブランドをリニューアルし、サービス名称及びサービスサイトを刷新し「リーガルシュレッド™」を提供開始しました。

「AOSデータ復旧サービスセンター」は技術と管理ノウハウを生かし、データ消去サービスにおいてもソフトウェア消去・磁気破壊・物理破壊など様々なサービスを展開します。センドバックに加え、全国オンサイトサービスにも対応しています。

▼詳しくはニュースリリースをご覧ください。
https://www.aosdata.co.jp/news/200630/

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RAIDの方式について

RAIDの⽅式について

RAIDの方式とは、ハードウェアの方式とソフトウェアの方式があり、今回は、それらについて詳しくみていきたいと思います。

ハードウェア方式

RAIDのハードウェア方式には、RAIDコントローラカードを使用するものとディスクアレイユニットを用いる2つの方式があります。

RAIDコントローラーカード

RAIDコントローラーカード

RAIDコントローラと呼ばれる基板をPCに取り付け、RAIDの制御やディスク管理を任せるものです。
一部の製品にはマザーボードにRAIDコントローラ機能を持っている製品があり、この場合はコントローラを別途用意する必要がない為コストを削減できます。
CPUの負荷は少ないですが、多くの場合コントローラ制御用のドライバをインストールする必要があります。
導入コストが安い等のメリットはありますが、OSやPCの性能に依存する事が多く、純粋なハードウェアRAIDと比較すると劣る部分が多いとも言えます。

ディスクアレイユニット

ディスクアレイユニット

上記のRAIDコントローラと違い、特別なドライバは必要なく、CPUへの負荷がほぼありません。
オートリカバリ機能を備えているため障害にも対応でき、RAIDコントローラとドライブが一体化しているので全体としての信頼性が高いと言えます。
RAIDコントローラやソフトウェア方式に比較すると、イニシャルコストが高くなる傾向があります。

ソフトウェア方式

RAIDソフトウェアを利用することで、OS自身がIDEなどを通して複数台のディスクを管理する方式です。
ハードウェア方式と比較するとCPUへの負荷が高いですが、特別なハードウェアを購入する必要がないという利点があります。
パリティ演算を行う必要があるRAIDの場合、CPUの性能に左右されます。

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RAIDの長所と短所とは

RAIDの長所と短所とは

RAIDとは、「Redundant Arrays of Independent Disks(リダンダントアレイオブインディペンデントディスクス)」の略で、複数台のハードディスクを組み合わせることで仮想的な1台のハードディスクとして運用し、冗長性を向上させる技術のことです。

ディスクアレイ(ストレージ)の代表的な実装形態で、主に性能と耐障害性の向上を目的として用いられます。

RAIDの長所について

1. 冗長性が確保できる

RAIDの長所として最も大きなものは、「冗長性を確保できる」ということです。
RAIDにおける冗長性とは「ハードディスクを追加して、万が一の際に(システムなどを)壊れにくい状態にする」ということで、 耐障害性を高めることによりシステムの信頼性も向上すると言えます。

2. 容量の拡大ができる

現在はハードディスクの単価も下がりつつありますが、それでも大容量のデータを保管するにはまだまだ足りないといったニーズもあります。
RAIDレベルによって使用可能な容量はハードディスクの合計容量よりも少なくなりますが、RAIDを構築することによって運用上のメリットが見込めます。
例えば、共有フォルダを目的としたファイルサーバでは、データの分散化によるバックアップ処理の煩雑化が防げたり、データの管理も楽になります。

3. 処理速度の向上が見込める

複数のハードディスクに分散することにより、データの読み書きを高速化することも可能です。
これはストライピング(RAID0)と呼ばれ、処理を交互に行うことにより待ち時間を減らすことができる仕組みです。
ただし、データの保護機能はないため、複数台のハードディスクのうち1台でも故障するとすべてのデータは使用できなくなります。
そのため、その他のRAIDとの組み合わせて運用することが求められます。

RAIDの短所について

1.削除データは復旧できない

ミラーリングという機能からすると、データを削除したときにもバックアップが取られていると勘違いされがちです。
例えばRAID1の場合、同時に2台以上のハードディスクに同じデータを書き込みますが、データを削除した場合もほぼ同時に処理がされます。
削除データを復旧するには、VSSやテープメディアへの定期的なバックアップが必要となります。

2. 故障のリスクは高まる

例えばRAID0を構築する場合、ハードディスクの物理的な故障に対するリスクは、使用するハードディスクの台数分大きくなります。
さらに、複数のハードディスクに1つのファイルが分散記録されるので、読み書き時のエラー発生率がハードディスクの台数分高くなります。
また、RAID1の場合はシステムから認識されるのは1台のみであり、1台で運用する場合に比べればコスト高です。
ハードディスクが故障しないかぎり、1台は余分に存在するということになってしまいます。
それぞれの特徴を理解したうえで、必要な構成で運用することが求められます。

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パソコンがエラーを起こした場合の対処法

パソコンでエラーが起きた時にデータ復旧率を下げない対処法

パソコンを使用していて、特に何もしていないのにいきなりエラー画面が表示されたことはありませんか?
ここではエラー画面別に、パソコントラブルの原因の可能性についてご案内致します。
このような画面が出たら、ハードディスクのトラブルが疑われますので、電源のON/OFFを繰り返したりしないようにしましょう。
電源を投入するだけでもハードディスクに負荷がかかってしまい、症状が悪化すると、データ復旧ができなくなる場合もあります。

データのバックアップをとっていなかった、ハードディスクに突然不具合が出てしまった、 OSが突然起ち上がらなくなってしまったなど、パソコンにはデータのトラブルが付き物です。
それでは、どのような種類のエラー画面表示があるのでしょうか。

「Windowsが正しく起動できませんでした」と表示されたら

Windowsが正しく起動できませんでしたのエラーイメージ

黒い画面に「ご迷惑をおかけしています。Windowsが正しく起動できませんでした」と表示される場合、OSに異常が発生している可能性があります。
更新やアップデートを行った後に起こりやすい症状ですが、セーフモードでの起動ができない場合は、操作を行わず電源を速やかに落として下さい。
対応としてはWindowsの初期化がありますが、バックアップデータが外部に無い場合は保存していたデータが消えてしまいます。

ブルースクリーン(青い画面に英字)が表示されたら

ブルースクリーン(青い画面に英字)のエラーイメージ

青い画面に白い英字でエラーが出ている場合も、さまざまな不具合が考えられます。
ブルー画面上に「Operation system not found」と表示が出る場合は、ファイルシステムに異常が発生し、OSを認識できなくなっている可能性が高いです。
また、ハードディスク自体が物理的に壊れてしまっている物理障害を併発している可能性もあります。
メモリやマザーボードが原因である場合もありますが、まずはセーフモードでの起動を試みて、立ち上がらないようであれば電源を落としておくことをおすすめします。

OS(Windows)がいつまでも起動しない場合

windowsが起動しないイメージ

CA390233

この症状は、起動できなくなる直前にした行動が原因である可能性が高い障害です。
新しくデバイスを追加してドライバをインストールした後や、アプリケーションをインストールした後などに起こります。
画面の解像度が正しく設定されていない時も発生したりします。まずは、キーボード、マウス、ディスプレイだけの接続状態(CD、DVDやUSBメモリなどを抜いた状態)でもう一度電源の投入をしてみてください。
それでも解決されない場合は、OSの不具合や、ハードディスクの物理的損傷などさまざまな要因が考えられますので、電源を落としたままにしましょう。

Macの場合のエラー画面

Macのエラー画面

Macの場合でも、ハードディスクの不具合が原因でOSが起動しなくなるときがあります。
上の画像のような再起動を促す画面が出たら要注意です。
セーフブートやRecoveryHDからの起動等を試しても起動できない場合は、ハードディスクに不具合が出ている場合があります。

その他のエラー画面

その他のエラー画面イメージ

その他、黒い画面に白字で「Operating System not found」や「Hard Disk ERROR」といったエラー画面などがあります。
いずれもハードディスクの不具合が原因である可能性がありますので、まずは電源を落として、冷静に対処しましょう。
修理などに出した場合、OSの初期化などで中のデータが消えてしまうこともありますので、そのような場合は私たちAOSデータ復旧サービスセンター(DATA119)にお問い合わせください。

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ハードディスク(HDD)とは

ハードディスク(HDD)を守るために注意することとは

パソコンや外付けHDDには、「ハードディスク」が内蔵されていることはご存じだと思います。
ハードディスクは、アプリケーションやデータなどを保存するための記憶装置のことで、非常にデリケートな精密機器です。
私たちAOSデータ復旧サービスセンター(DATA119)は、このハードディスクの中にある見えなくなった、消えてしまったデータを救出するデータ復旧サービスを提供しています。

パソコンのデータやプログラムは、ハードディスク等の記憶装置中に保存されています。
パソコンはここからデータやプログラムを取り出して起動しています。
つまり、電源を入れてWindowsなどのOS(オペレーティングシステム)を起ち上げるたびに、記憶装置が使用されていることになります。

HDDに異常が発生したらどうなる?

ハードディスクは他の部品に比べてデリケートで壊れやすく、なんらかの問題が発生するとパソコンはデータを取り出せなくなり、正常に起動できなくなってしまいます。
使用頻度や個体差はありますが、ハードディスクの寿命はおおよそ3~5年ほどです。
また、寿命ではなくても強い衝撃が加わったり、PCを正常に終了しなかったなどでハードディスクに障害が発生し、パソコンが正常に動かなくなってしまうことがあります。

ハードディスクの構造とは

ハードディスクの構造は、以下のようになっています。

ハードディスクの部位名称

基盤

基盤では、PCからの命令を処理し、HDDの動作をコントロールします。
データを読み込んだり、書き込んだり、削除するという動作の制御を担っています。
この部分が故障した場合、ハードディスクは正常に動作することが出来なくなります。
PCに水がかかったり、正常に終了しなかった場合に故障することの多い部分です。

ヘッド

ヘッドとは、データの読み込みや、書き込みを行う際に動く部分です。
この部分と、後述するプラッター部分は、ハードディスク動作中には髪の毛も入らないほどの隙間しかありません。
そのため、動作中に振動を与えてしまった場合などに、ヘッドとプラッターが接触してしまうことがあります。
その場合、データが破損してしまい、読み込めなくなってしまいます。
また、データの書き込みや読み込み時にはとても激しく動くため、長い時間頻繁に使っているハードディスクはこの部分がうまく動かなくなり、結果としてデータが読み込めなくなったり動作が遅くなったりすることがあります。

モーター

プラッターを回転させるための部品です。
PCの電源を入れている間モーターは常に動作しており、少しづつ劣化していきます。
そのため長時間使用したハードディスクにおいては、プラッターの回転が不安定になってしまいます。
そうなると、データの書き込みや読み込みに異常が発生してしまう場合があります。

プラッター

実際にデータが書き込まれている部分です。
わずかでも傷が付いてしまうと、データをうまく読み込めなくなります。
振動によってプラッターとヘッドが接触したり、PCを正常に終了しなかったためにヘッドがうまくプラッター上から退避できなかったりした場合に、損傷してしまいやすい部分です。

ハードディスクの取り扱いには注意

上述のように、ハードディスクは手荒に取り扱ってしまうと簡単に壊れてしまいます。
動作中は以下の点を気をつけることによって、データを失うリスクを減らすことが出来ます。

  • 衝撃や振動を与えない。
  • 電源を入れた状態で本体を動かさない。
  • 正規でない方法(電源ボタンを押す、電源コードを抜く等)で電源を切らない。
  • 急激な温度変化のある場所、極端に温度の高い場所、低い場所に置かない。
  • 磁気を帯びたものを近づけない。

また、ハードディスクは使うたびに劣化し、いずれは故障します。
3〜5年ほど経過したハードディスクは、一見して異常が無いように見えても、明日あるいは次の瞬間に突然故障する可能性もあります。

大切なのはデータのバックアップ

パソコンとハードディスクのイメージ

データのバックアップとは、失われては困るデータを別の場所にコピーしておくことです。
ハードディスクが故障すると、一部のデータもしくは全てのデータが読み込めなくなってしまいます。気をつけて取り扱っていても、突然故障してしまうことはあり得ますし、不注意で飲み物等をこぼしてしまう、ということも考えられます。
そのような場合に、バックアップを取っていればデータを復旧することが容易になります。
AOSデータでは、便利なクラウドバックアップサービスをご用意しています。

›› バックアップについて詳しくはこちらをご覧ください。

もしもデータを失ってしまったときは

データのバックアップを取っていなかった、取る前にデータが消えてしまった、バックアップごとデータが消えた等、どうしてもデータを失ってしまうことはあり得ます。
そんな時は、私たちAOSデータ復旧サービスセンター(DATA119)にお問い合わせください。
大切なデータを救出するサービスを提供致します。

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AOSデータからのお知らせ

オントラック・ジャパンとエンタープライズ向けストレージ製品のデータ復旧で協業開始

AOSデータはデータ復旧ソリューションのオントラック・ジャパンと、エンタープライズ向けストレージのデータ復旧に関して、業務提携することとなりました。
エンタープライズ向けストレージアレイのRAID、SAN ストレージ、さらに仮想化環境やデータベース、メールサーバーといったレイヤーで生じた障害に対応するデータ復旧を担うもので、弊社を窓口として受けた案件について、オントラック・ジャパンの高度な技術を用いて実際の復旧作業を行ってまいります。

▼詳しくはニュースリリースをご覧ください。
https://www.aosdata.co.jp/news/200424/

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