データ消去サービス「リーガルシュレッド™」の提供開始

AOSデータはパソコンの廃棄やリースアップ時の情報漏洩対策のデータ消去サービスのブランドをリニューアルし、サービス名称及びサービスサイトを刷新し「リーガルシュレッド™」を提供開始しました。

「AOSデータ復旧サービスセンター」は技術と管理ノウハウを生かし、データ消去サービスにおいてもソフトウェア消去・磁気破壊・物理破壊など様々なサービスを展開します。センドバックに加え、全国オンサイトサービスにも対応しています。

▼詳しくはニュースリリースをご覧ください。
https://www.aosdata.co.jp/news/200630/

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RAIDの⽅式について

RAIDの方式とは、ハードウェアの方式とソフトウェアの方式があり、今回は、それらについて詳しくみていきたいと思います。

ハードウェア方式

RAIDのハードウェア方式には、RAIDコントローラカードを使用するものとディスクアレイユニットを用いる2つの方式があります。

RAIDコントローラーカード

RAIDコントローラーカード

RAIDコントローラと呼ばれる基板をPCに取り付け、RAIDの制御やディスク管理を任せるものです。
一部の製品にはマザーボードにRAIDコントローラ機能を持っている製品があり、この場合はコントローラを別途用意する必要がない為コストを削減できます。
CPUの負荷は少ないですが、多くの場合コントローラ制御用のドライバをインストールする必要があります。
導入コストが安い等のメリットはありますが、OSやPCの性能に依存する事が多く、純粋なハードウェアRAIDと比較すると劣る部分が多いとも言えます。

ディスクアレイユニット

ディスクアレイユニット

上記のRAIDコントローラと違い、特別なドライバは必要なく、CPUへの負荷がほぼありません。
オートリカバリ機能を備えているため障害にも対応でき、RAIDコントローラとドライブが一体化しているので全体としての信頼性が高いと言えます。
RAIDコントローラやソフトウェア方式に比較すると、イニシャルコストが高くなる傾向があります。

ソフトウェア方式

RAIDソフトウェアを利用することで、OS自身がIDEなどを通して複数台のディスクを管理する方式です。
ハードウェア方式と比較するとCPUへの負荷が高いですが、特別なハードウェアを購入する必要がないという利点があります。
パリティ演算を行う必要があるRAIDの場合、CPUの性能に左右されます。

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RAIDの長所と短所とは

RAIDとは、「Redundant Arrays of Independent Disks(リダンダントアレイオブインディペンデントディスクス)」の略で、複数台のハードディスクを組み合わせることで仮想的な1台のハードディスクとして運用し、冗長性を向上させる技術のことです。

ディスクアレイ(ストレージ)の代表的な実装形態で、主に性能と耐障害性の向上を目的として用いられます。

RAIDの長所について

1. 冗長性が確保できる

RAIDの長所として最も大きなものは、「冗長性を確保できる」ということです。
RAIDにおける冗長性とは「ハードディスクを追加して、万が一の際に(システムなどを)壊れにくい状態にする」ということで、 耐障害性を高めることによりシステムの信頼性も向上すると言えます。

2. 容量の拡大ができる

現在はハードディスクの単価も下がりつつありますが、それでも大容量のデータを保管するにはまだまだ足りないといったニーズもあります。
RAIDレベルによって使用可能な容量はハードディスクの合計容量よりも少なくなりますが、RAIDを構築することによって運用上のメリットが見込めます。
例えば、共有フォルダを目的としたファイルサーバでは、データの分散化によるバックアップ処理の煩雑化が防げたり、データの管理も楽になります。

3. 処理速度の向上が見込める

複数のハードディスクに分散することにより、データの読み書きを高速化することも可能です。
これはストライピング(RAID0)と呼ばれ、処理を交互に行うことにより待ち時間を減らすことができる仕組みです。
ただし、データの保護機能はないため、複数台のハードディスクのうち1台でも故障するとすべてのデータは使用できなくなります。
そのため、その他のRAIDとの組み合わせて運用することが求められます。

RAIDの短所について

1.削除データは復旧できない

ミラーリングという機能からすると、データを削除したときにもバックアップが取られていると勘違いされがちです。
例えばRAID1の場合、同時に2台以上のハードディスクに同じデータを書き込みますが、データを削除した場合もほぼ同時に処理がされます。
削除データを復旧するには、VSSやテープメディアへの定期的なバックアップが必要となります。

2. 故障のリスクは高まる

例えばRAID0を構築する場合、ハードディスクの物理的な故障に対するリスクは、使用するハードディスクの台数分大きくなります。
さらに、複数のハードディスクに1つのファイルが分散記録されるので、読み書き時のエラー発生率がハードディスクの台数分高くなります。
また、RAID1の場合はシステムから認識されるのは1台のみであり、1台で運用する場合に比べればコスト高です。
ハードディスクが故障しないかぎり、1台は余分に存在するということになってしまいます。
それぞれの特徴を理解したうえで、必要な構成で運用することが求められます。

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パソコンでエラーが起きた時にデータ復旧率を下げない対処法

パソコンを使用していて、特に何もしていないのにいきなりエラー画面が表示されたことはありませんか?
ここではエラー画面別に、パソコントラブルの原因の可能性についてご案内致します。
このような画面が出たら、ハードディスクのトラブルが疑われますので、電源のON/OFFを繰り返したりしないようにしましょう。
電源を投入するだけでもハードディスクに負荷がかかってしまい、症状が悪化すると、データ復旧ができなくなる場合もあります。

データのバックアップをとっていなかった、ハードディスクに突然不具合が出てしまった、 OSが突然起ち上がらなくなってしまったなど、パソコンにはデータのトラブルが付き物です。
それでは、どのような種類のエラー画面表示があるのでしょうか。

「Windowsが正しく起動できませんでした」と表示されたら

Windowsが正しく起動できませんでしたのエラーイメージ

黒い画面に「ご迷惑をおかけしています。Windowsが正しく起動できませんでした」と表示される場合、OSに異常が発生している可能性があります。
更新やアップデートを行った後に起こりやすい症状ですが、セーフモードでの起動ができない場合は、操作を行わず電源を速やかに落として下さい。
対応としてはWindowsの初期化がありますが、バックアップデータが外部に無い場合は保存していたデータが消えてしまいます。

ブルースクリーン(青い画面に英字)が表示されたら

ブルースクリーン(青い画面に英字)のエラーイメージ

青い画面に白い英字でエラーが出ている場合も、さまざまな不具合が考えられます。
ブルー画面上に「Operation system not found」と表示が出る場合は、ファイルシステムに異常が発生し、OSを認識できなくなっている可能性が高いです。
また、ハードディスク自体が物理的に壊れてしまっている物理障害を併発している可能性もあります。
メモリやマザーボードが原因である場合もありますが、まずはセーフモードでの起動を試みて、立ち上がらないようであれば電源を落としておくことをおすすめします。

OS(Windows)がいつまでも起動しない場合

windowsが起動しないイメージ

CA390233

この症状は、起動できなくなる直前にした行動が原因である可能性が高い障害です。
新しくデバイスを追加してドライバをインストールした後や、アプリケーションをインストールした後などに起こります。
画面の解像度が正しく設定されていない時も発生したりします。まずは、キーボード、マウス、ディスプレイだけの接続状態(CD、DVDやUSBメモリなどを抜いた状態)でもう一度電源の投入をしてみてください。
それでも解決されない場合は、OSの不具合や、ハードディスクの物理的損傷などさまざまな要因が考えられますので、電源を落としたままにしましょう。

Macの場合のエラー画面

Macのエラー画面

Macの場合でも、ハードディスクの不具合が原因でOSが起動しなくなるときがあります。
上の画像のような再起動を促す画面が出たら要注意です。
セーフブートやRecoveryHDからの起動等を試しても起動できない場合は、ハードディスクに不具合が出ている場合があります。

その他のエラー画面

その他のエラー画面イメージ

その他、黒い画面に白字で「Operating System not found」や「Hard Disk ERROR」といったエラー画面などがあります。
いずれもハードディスクの不具合が原因である可能性がありますので、まずは電源を落として、冷静に対処しましょう。
修理などに出した場合、OSの初期化などで中のデータが消えてしまうこともありますので、そのような場合は私たちAOSデータ復旧サービスセンター(DATA119)にお問い合わせください。

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ハードディスク(HDD)を守るために注意することとは

パソコンや外付けHDDには、「ハードディスク」が内蔵されていることはご存じだと思います。
ハードディスクは、アプリケーションやデータなどを保存するための記憶装置のことで、非常にデリケートな精密機器です。
私たちAOSデータ復旧サービスセンター(DATA119)は、このハードディスクの中にある見えなくなった、消えてしまったデータを救出するデータ復旧サービスを提供しています。

パソコンのデータやプログラムは、ハードディスク等の記憶装置中に保存されています。
パソコンはここからデータやプログラムを取り出して起動しています。
つまり、電源を入れてWindowsなどのOS(オペレーティングシステム)を起ち上げるたびに、記憶装置が使用されていることになります。

HDDに異常が発生したらどうなる?

ハードディスクは他の部品に比べてデリケートで壊れやすく、なんらかの問題が発生するとパソコンはデータを取り出せなくなり、正常に起動できなくなってしまいます。
使用頻度や個体差はありますが、ハードディスクの寿命はおおよそ3~5年ほどです。
また、寿命ではなくても強い衝撃が加わったり、PCを正常に終了しなかったなどでハードディスクに障害が発生し、パソコンが正常に動かなくなってしまうことがあります。

ハードディスクの構造とは

ハードディスクの構造は、以下のようになっています。

ハードディスクの部位名称

基盤

基盤では、PCからの命令を処理し、HDDの動作をコントロールします。
データを読み込んだり、書き込んだり、削除するという動作の制御を担っています。
この部分が故障した場合、ハードディスクは正常に動作することが出来なくなります。
PCに水がかかったり、正常に終了しなかった場合に故障することの多い部分です。

ヘッド

ヘッドとは、データの読み込みや、書き込みを行う際に動く部分です。
この部分と、後述するプラッター部分は、ハードディスク動作中には髪の毛も入らないほどの隙間しかありません。
そのため、動作中に振動を与えてしまった場合などに、ヘッドとプラッターが接触してしまうことがあります。
その場合、データが破損してしまい、読み込めなくなってしまいます。
また、データの書き込みや読み込み時にはとても激しく動くため、長い時間頻繁に使っているハードディスクはこの部分がうまく動かなくなり、結果としてデータが読み込めなくなったり動作が遅くなったりすることがあります。

モーター

プラッターを回転させるための部品です。
PCの電源を入れている間モーターは常に動作しており、少しづつ劣化していきます。
そのため長時間使用したハードディスクにおいては、プラッターの回転が不安定になってしまいます。
そうなると、データの書き込みや読み込みに異常が発生してしまう場合があります。

プラッター

実際にデータが書き込まれている部分です。
わずかでも傷が付いてしまうと、データをうまく読み込めなくなります。
振動によってプラッターとヘッドが接触したり、PCを正常に終了しなかったためにヘッドがうまくプラッター上から退避できなかったりした場合に、損傷してしまいやすい部分です。

ハードディスクの取り扱いには注意

上述のように、ハードディスクは手荒に取り扱ってしまうと簡単に壊れてしまいます。
動作中は以下の点を気をつけることによって、データを失うリスクを減らすことが出来ます。

  • 衝撃や振動を与えない。
  • 電源を入れた状態で本体を動かさない。
  • 正規でない方法(電源ボタンを押す、電源コードを抜く等)で電源を切らない。
  • 急激な温度変化のある場所、極端に温度の高い場所、低い場所に置かない。
  • 磁気を帯びたものを近づけない。

また、ハードディスクは使うたびに劣化し、いずれは故障します。
3〜5年ほど経過したハードディスクは、一見して異常が無いように見えても、明日あるいは次の瞬間に突然故障する可能性もあります。

大切なのはデータのバックアップ

パソコンとハードディスクのイメージ

データのバックアップとは、失われては困るデータを別の場所にコピーしておくことです。
ハードディスクが故障すると、一部のデータもしくは全てのデータが読み込めなくなってしまいます。気をつけて取り扱っていても、突然故障してしまうことはあり得ますし、不注意で飲み物等をこぼしてしまう、ということも考えられます。
そのような場合に、バックアップを取っていればデータを復旧することが容易になります。
AOSデータでは、便利なクラウドバックアップサービスをご用意しています。

›› バックアップについて詳しくはこちらをご覧ください。

もしもデータを失ってしまったときは

データのバックアップを取っていなかった、取る前にデータが消えてしまった、バックアップごとデータが消えた等、どうしてもデータを失ってしまうことはあり得ます。
そんな時は、私たちAOSデータ復旧サービスセンター(DATA119)にお問い合わせください。
大切なデータを救出するサービスを提供致します。

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