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自動車フォレンジック

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子供が大きくなり、
もう読まないであろう大量の本たちを整理した。

絵本やお受験系、小学生から中学生向けの本は
思い切って処分することにした。

「四字熟語」を手に取ると大人が読んでも面白い。
ところどころに息子が勉強した痕跡も残っており何だか懐かしく、、、
ぱらぱらぱら……と。

【危機一髪】
・髪の毛一本ほどのわずかな違いで、
危険や困難に陥るかどうかの、きわめて危ない瀬戸際をいう。
「危機」は非常に危ない状態。
「一髪」は一本の髪の毛。

そこにもあった、息子の書込みが、、、

「はげる直前」

 

 

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「危機一髪で助かったー」
人生で意外と多く思うことかもしれません。

脱した人の本音かと思います…。
しかし、やはり髪の毛一本の差、どちらに転ぶかはなかなに厳しい。

事故が未然に防げればそれもいいですが、
遭遇してしまったならばどうしたらいいでしょうか。

身近な事故では自動車事故…
目撃情報が極めて少ないケースでは、裁判にもなったりと
苦い経験をされた方も多くいるようです。

しかし最近の車両には
ドライブレコーダー、イベントデータレコーダーなどが搭載されつつあり、
日本はアメリカに比べ若干普及が遅れてはいるものの、
特にドライブレコーダーは業務用車両を主体に実用が増えつつあります。

ドライブレコーダー:映像記録型ドライブレコーダー
・車載カメラのことです。
主に役立つ場としては事故の際でしょうか。
「当たり屋」などの被害、自損事故、追突事故など、
映像に収めておくことによってどの車が危険運転をしていたのかを、
客観的に判断できる材料となるのです。

イベントデータレコーダー:通称EDR
・エアバッグ等が作動するような交通事故において、
事故前後の車両の情報を記録するために、自動車内に設置される装置のこと。
航空機のブラックボックスに近い役割。

EDRは衝突までの数分間を記録するために、
速度か角運動量における急変などの衝突と似たような事象によって、
動作開始されるもの。
中には交通事故後も現場で機器が回復されるまで記録し続けるタイプもある。
EDRは、ブレーキが使用されたかどうか、
衝撃、ハンドル操作時点の速度、
シートベルトがクラッシュの間に締められたかどうか記録することができる。

ドライブレコーダーは主に画像を録画するもので、
音声も同時に記録できるものがあり、
パソコンに映像を取り込んで編集できるレコーダーもあるので、
旅行の思い出として楽しむという使い道もあります。

EDRのようにデータを解析する必要はなく、
ストレートに事故の捜査に役立つ場合があります。
「衝撃に反応して録画するタイプ」と「常時録画するタイプ」があり、
いさという事故のためなら前者でもいいかもしれません。
但し、衝撃にうまく反応しないという場合もあり得るのが懸念。
また、中には画質が悪くて車のナンバーや車種、状況がわからない、
ということもあるかもしれません。

いずれにしても車両事故の分析においては、
複数の車両が関係するケースでは互いの運転手の言い分が
食い違うことが少なくなく、
昨今では証拠提出が必要となるケースも多々あります。
もちろん当社の技術は不鮮明な画像を鮮明化することも可能です。

AOSではこれらを
「自動車フォレンジック」として多様なサービスを提供しております。

https://www.fss.jp/automobile_forensics/

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HDDとSSD

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「ウチの車のカーナビはオーダーメイドなんだぜ」
「すげえな、AI搭載か?どんなナビしてくれるんだ?」

さっきの信号を右です、とか

「…ああ、奥さんなのね」

 

SSD

パソコンを購入する時に、
ユーザーが構成を選ぶオーダーメイドもあります。

BTOパソコンと言います。
BTOというのは、Build to Orderの頭文字を取ったもので、
受注生産方式のパソコンのことです。

メーカーが注文を受けてから商品を生産する販売方法です。

自分で好きなパーツで構成して注文するので、
自作PCだとちょっとハードル高いけど市販のだとつまんない…、
という方々にはぴったりの購入方法と言えます。

好きにカスタマイズも出来るし、
自作PCのように自分で組み立てる必要もなし、
スペックが高い割にはコストパフォーマンスが良い、
こだわりの愛機になるやもしれません。

最近ではメーカー製パソコンでも、
HDD(ハードディスクドライブ)かSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)かを
チョイスできる仕様も多くなっています。
HDDもSSDも大事なデータの保存場所です。
しかし、その保存方法は内部で全く違っています。

HDDの中には金属の円盤が入っており、これに磁気を使ってデータを物理的に書き込んでいます。
SSDは「フラッシュメモリ」と呼ばれるものに、電気的にデータを保存しています。
内部のコントローラはいくつもあるフラッシュメモリに効率的にデータを振り分け、
データの読み込みや書き込みを制御しています。

過去には当社に送られてくる復旧依頼の殆どがHDDでした。
最近の傾向としてはパソコンにSSDを搭載している機種もあり、
じわじわとSSDの復旧依頼が増加しつつあります。

この2種、違いは色々ありますが、
一概に「こっち!」と言えない個所もあり、
やはり自分の使い方にあった方を選ぶのが宜しいようです。

読み取り速度:SSD
書き込み速度:HDD
衝撃:HDDは衝撃に弱い。
※SSDはHDDのような磁気ヘッドなどの部品がないため物理的な衝撃に強い。
耐熱:HDDは熱に弱い。高温の環境で運用すると障害が出やすい。
発熱:SSDは消費電力が少ないのもあり、HDDと違ってほとんど発熱しない。
駆動音:SSDは静音。HDDは、モーターが駆動するため音が発生。
消費電力:SSDはHDDより消費電力が少ない。
※CPUやGPUなど他で電力を消費すると全体ではあまり差異を感じない。
静電気:SSDは静電気のような電気的な影響に弱い。
容量:HDDは大容量が可能。
経年劣化:HDDもSSDも経年劣化はある。SSDは書き込み回数が寿命に関係する。
※SSDは総容量が少ないため、 結果的に同セクタ上に書き込み回数増える、
という調査結果もあり。
価格:HDDの方が安価。

HDDでもSSDでも当復旧センターではデータの取り出しが可能です。
お持ちの愛機に不具合が生じましたら、まずはご相談下さい。

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パソコンのシェイプアップ

お前を消す方法2

IBM Watsonが巷では評判になり、
受付ロボットやらテキストから筆者の性格を推定するツールなど、
やはり人口知能はこの時代の牽引役。

ふと思い出したのが。
Microsoft Officeのイルカ、「カイル」。

昔々のエクセルで画面右下のほうに、
「オフィスアシスタント」と呼ばれる
イルカが表示されていた、あの青いイルカです。
Office97で搭載されたヘルプ機能で、
わからない事があれば、あたかもイルカと“会話”する感覚で、
解決の方法が調べられるというもの。

Office製品の目玉機能の一つとして、
華々しいデビューを飾ったカイル君。
だが、次第にユーザーからは酷評されるようになった。

ヘルプ検索で、ユーザーの望む答えが返って来ないことが多く、
「質問の意味がわかりません」と返答の他、
質問が的確でないと、関係のない項目が山のように表示されたりする。

アニメーション表示させるだけでも余計な負荷がかかり、
操作自体が重くなってもっさりする。

いつしか「邪魔者」扱いになってしまった「カイル君」
当時、一番多かった質問、検索文言が、

「お前を消す方法」

と揶揄され続け、悲しい存在に…

やがて、メーカーは“休職”を宣告し、
Office2007では、カイル君はお役御免となりました。

(実は召喚方法あるんですけどね…思わず、うるっと来る場所に…)

いつかカイル君が戻ってくる日が来るのだろうか。
人工知能搭載、ユーザに愛される、アシスタント機能、
カイル君復活! というニュースが……

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「お前を消す方法」

なかなか殺伐とした検索ワードですが、
パソコンがもっさりしてくると不要なファイルを消してみようか…?
と考えたくはなります。

本当に不要なら削除、アンインストールはやぶさかではないのですが、
パソコンを使用するのに必要なファイルまでも消してしまわないよう、
お気を付けて作業して下さい。

「Program Files」
「Windows」
これらに手を出す方はそうはいないと思いますが、
普段直に呼び出ししないフォルダなので、
削除してもいいよね? とソフトサポート時代に聞かれたことがあります。

WINDOWS内は、OS関係のファイルが入っています。
消してしまえば、起動しなくなります。
Program Files内は、ソフトが入っています。
セキュリティソフトだったり、Officeだったり、IEだったりですね。
ですので、消してしまえばソフトが使用できなくなります。

もっさりパソコンの動作を速くするには、
色々な方法を試してみるのも有りかと思います。
削除もその一環ではあるのですが、必要なファイルは確保必須です!

【コントロールパネルでOSの設定を変える】
・視覚効果などを最適化して負荷を軽くする
・自動復元の無効化して定期的に起こる大きな負荷を回避する
・電源管理でパフォーマンス優先に

【不要ファイルを減らし、メモリとHDDの負担を減らす】
・Internet Explorer等、ブラウザのキャッシュを削除する
・OS標準機能のシステムクリーナーを実施する

【不要なアプリやガジェットを減らす】
・いらないデスクトップガジェットを減らす
・購入時から入っているアプリの中で不要なものを消す

【 ウイルスソフトを軽くする】
・ウイルスソフトの定期スキャン設定を変える
・負担の軽いウイルスソフトにする

【自動アップデートの無効化】
・WinodwsUpdateの自動実行設定を変える
・Flash, Acrobart reader, QuickTime, Java の自動更新設定

【ブラウザを軽くする】
・インターネットエクスプローラの不要なアドオンを切る
・Google Chromeなどの軽いブラウザを使う

【その他】
・ホコリ掃除でパフォーマンスアップ

各種最適化ツールも多く出回っています。

丸ごと買い換えるにはちょっと…と言う場合は
部品交換や増設で、基本的な処理能力を向上させることも出来ます。
メインメモリを4GBや8GBに増やしたり、
ハードディスク(HDD), CPU, グラフィックボードの増設や交換でも。

最終的にOS再インストールという選択もありますが、
これはシステムのリカバリなので購入時に戻ります。
自身で作成したユーザフォルダのバックアップは確実に!

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光学メディア

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母親が
「クリーミーなケーキを作った」
と僕を呼んだ。
生クリームたっぷりか、はたまたレアケーキか?

食べてみると、

単に生焼けなだけだった。

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最近はあまり聞かない、
メディアに「焼く」という用語。

かつてデータのバックアップと言えば、
王道は、CD-Rや、DVD-Rなどの記憶メディアでした。
その書き込みを行うことを「焼く」と言いましたよね。

この表現は、光学メディアの普及に伴って使われはじめ、
当たり前のように使っていました。
「焼く」という表現は、光学ドライブがレーザーを照射し、
光学メディアの記録面の有機色素を変色させることから、
その様子が日本語の「焼く」という言葉とマッチしていたために
一般的に使われていました。

色素の変色が十分に行われず、
一部のCD-ROMドライブなどで、
読み込めないディスクが出来上がってしまった場合を
俗に「生焼け」と呼んでいたりも…

今はバックアップの殆どが、
USBメモリのようなフラッシュメモリや、ハードディスクドライブ、
またはクラウドサービスに置き換わり、
当然これらにデータを書き込む場合には、「焼く」という表現は使用されません。
「書き込む」とか「ライティング」ですね。

最近のモデルではパソコンに光学ドライブ搭載していない機種もあり、
光学メディアの衰退は時代の流れということでしょうか。

それでも当時のデータがそこにしかない方もいるでしょう。
CD-Rや、DVD-Rにデータを残していたが、
そのメディアがパソコンで認識しなくなった、
ツールを使って復旧した画像ファイルがうまく表示できない、
そんな時に、
「昔の物だから…、無理か…」
と諦める前に当センターにご相談下さい。
たとえ、断片化した画像でも自社開発した、
独自の方法で復旧できる可能性があります。

無料診断にて、光学メディアもお預かりしています。

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英語のエラーメッセージ

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通りを歩いていると、
周囲をキョロキョロと見回しながら、金髪碧眼の男性がこちらに近づいてきます。

「道を聞かれる!」
そう思った瞬間、私の脳内ではすでに、
「道はわかるが、英語がわからないからここはやり過ごそう!」
という指令が出ていました。
だから、その男性の口から
「一番近い地下鉄の駅は、どう行きますか?」
と流暢な日本語が流れてきたのと同時に、私はすでに駆け出していました。

逃げだしながらも

「あれ?今のヒト、日本語だった!」

と気づいたのですが、、、、

…もはや後には引けませんでした。

 

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昨日まで普通に日本語でやりとりしていたパソコンが、
急に英語でなにやら要求してきたら…
焦ってパニックになります。

同じパニックでも日本語なら、まだしもとっつき易いのですが、
エラーメッセジはほとんどが英語です。しかも専門用語。

パソコンは日本のメーカが一から作っているわけではありません。
大半のパーツを他国のメーカから購入しています。
パーツを製造しているメーカも、
売る対象が日本のみではないので英語でメッセージが出力されます。
パーツだけでなくソフトウェアもこれに当てはまります。
いちいち翻訳をするにもコストがかかります。

それでも日本で売られているパソコンなら
ほとんどのメッセージは日本語に訳されています。
しかし、めったに出ないような一部のエラーメッセージは訳されてはおらず、
また、エラーが発生したときに、
翻訳機能が使えない状況にまでなっていたりと、
日本語が表示できるとは限らないということです。
エラーはBIOS,OSが出してくるものなので、
日本語を表示する処理を使えない場合があります。

もし、BIOSやOSが外国メーカー品ではなく、
両方とも国産メーカーだとしたら、
エラーメッセージも日本語で表示されるかもしれませんね。

しかし、内容がわかったとて、じゃあどうすれば回復するの?
という話になりますよね、やはり。

・ブラックスクリーンに英語表記
■OS障害の可能性あり
■ファイルシステム障害の可能性あり

・ブルースクリーンに英語表記
■不良セクタの可能性あり
■OS障害の可能性あり
■ファイルシステム障害の可能性あり

・ブラックスクーリーンにカーソルのみ現れる。
■OS障害の可能性あり
■ファイルシステム障害の可能性あり

・日本語表記で、↓キーで選択可だが、スタート修復画面に戻る。
■OS障害の可能性あり
■ファイルシステム障害の可能性あり

不良セクタは物理障害のカテゴリに入りますが、
比較的復旧率は高いものになることが多いです。
また、色々な不具合は併発し、複合的な要因もあり、上記はあくまでも目安です。

お持ちのパソコンが、つれなくなる画面は多々あれど、
データをバックアップしなくてはならないのは共通かと思います。
いきなり意思疎通が出来なくなった愛機から、
データを救い出すお手伝いをしたいと思います。

何事もまず、当社までご相談下さい。

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ハードディスクの仕組み

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面倒が嫌いで、端的にしか物事を表現しない三男。
もちろん国語の成績は見るも無残な有様だ。
それでも化学や物理は若干安心していたのだが、甘かった…

教師「ダイヤモンドは何で出来ていますか?」
三男「炭素です」
教師「そうですね。石炭も炭素ですが、この二つの違いは何でしょう?」

三男「値段」

 

 

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パソコンに内蔵されている、
データを保存する補助記憶装置がハードディスク(HDD)。
あまり開けて見る機会もないものですが、
ハード、と言われたゆえんか、その素材は固いものです。

外側は専用の金属の箱カバーで覆われており、
中には円盤状の磁気ディスクが格納されています。
記録部分はこの磁気円盤(プラッタ-)という部品で、
基板材質はアルミニウム合金や硬質ガラスに
磁性体をコーティング(めっきなど)したものになります。
パソコンの容量に応じて1~4枚のディスク(プラッタ-)が
1つのHDDカバーの中に重なって入っています。(上写真参考)

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開けてみると実に昔のレコードプレイヤーに似ています。
このディスク盤面をレコード針のような磁気ヘッドが移動し、
データを書き込んで行きます。
磁気ヘッドはプラッタ表面の磁気記録層に対して磁気データを読み書きします。
磁気ディスクの各面(表裏)に対してひとつの磁気ヘッドがあり、
ディスクが3面なら、磁気ヘッドは、6個あることになります。

ディスクの回転数は、毎分7200回転、5400回転とあります。
騒音や消費電力を考えなければ、
回転数が高い7200の方が転送速度が速いので、
速度重視では7200回転が主流になりつつあります。

この場合、ディスク最外周の速度は時速約120km。
磁気ヘッドは、この回転によって生じる空気によって浮上して移動します。
この浮いているすき間はなんと10nm以下…(ナノです!)
すなわち0.00001mmしか浮いていないことになります。
超低空飛行する飛行機のようなものですね。

データ復旧では磁気ヘッドに支障がありと判断されれば、
初期診断は物理復旧の診断、見積となります。

このナノ単位の隙間に何も付着させずに、
データ復旧作業を行うにはクリーンルームが必要です。
クリーンルームでお預かりするHDDは
衝撃を与えることなく解体し、磁気、熱、湿気、さらにホコリなども大敵です。
また、クリーンルームだけあっても何ともなりません。
機器やシステムに精通したエンジニアも必要なのです。

自社で物理復旧までもこなせる当社サービスセンターは
より早く、より安価なサービスがご提供できます。

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象…じゃなかった!申年!明けましておめでとうございます

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自慢じゃないですが、私も夫もブランドにはうといです。

世の中にはロゴマークを見ると、
「あっ、○○○のバッグだー」
と、呼応される方も多いですが、
私たちではもはや製造元が違うのだという判別レベル…

先日、夫の出張用に手頃なボストンバッグを
を近所の兄から借りました。

「ブランド品やで~」
と言われ受取った。ゾウ(象)のロゴマーク入りだった。

家に帰り、夫に渡す。
「ゾウのマークって何のブランドだっけ?」
「えと、ほら、あれだ!動物だよ、アニマールだ、アニマール」
え、そんな直球な名前があっただろうか…

翌日、夫を送り出してから、ふいに思い出した。

「もしかして、アニマールって、アルマーニの間違いか!」 

しかもゾウなら、ハンティングワールドですけど!!

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PCの中の内臓HDDは、
PCメーカーとは製造元は異なります。

PCに組み込んである、内臓HDDの製造元はその殆どが、
Seagate 、Western Digital、東芝 、HGST(日立)
という表示になっています。

データ復旧では、まずはPCから内蔵してあるHDDを取り外してから、
調査を開始します。
さらに物理的な症状が見られれば、
その内蔵HDDを開封したり、処置を処したりという作業も発生します。

書式見積時には内蔵HDDの型式表示でお知らせします。
ご自身のPCメーカーの名前でないHDDとなります。

○○社のPCなのに、△△社のHDD名で記載されています。
時々、お客様にご指摘を受けることもあるのですが、
最も効率的、かつ正確なお見積もりとして、
シリアルや型番にて管理しておりますので、ご安心いただけたらと思います。

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鷹の爪

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習字を習っていました、書道部でした、と言うと、
外国のお客様から時々サインを頼まれます。

サインとは言っても私自身のサインではなく、
オリジナルTシャツやタトゥーシールの台紙などです。
殆どは漢字を、と依頼されます。

さらさらっと毛筆で書いて渡すと、
「クール!」と言って大変喜ばれます。

先日もサンフランシスコ在住、筋骨隆々の男性から頼まれました。
渡された用紙も大判で、太筆でとのこと。
フォントでは存在しない、毛筆の勢いや墨汁が流れるような、
墨痕淋漓たる書体がご所望でした。

会社のイベントなどで着る、
全スタッフお揃いのジャケットの背中に大きく、プリントしたいとのこと。
ご希望漢字選択は、

「鷹の爪」

ええ、わかります、その気持ち。
目立ちますものねえ、筆字プリント、漢字。
鷹、爪、とーっても強そうです。
画数の多い漢字で字面もカッコイイし。

でも、それでいいんでしょうか・・・、
「トウガラシ」なんですけど・・・・・。

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データ復旧を実際に行うには、
色々な機器から中に納まっているHDDやメモリを取り出さねばなりません。
PCはもちろん、外付けHDDやネットワークHDDも、ビデオカメラなども
状況に応じて、外側のケースを外してから作業致します。

色々な種類がありますが、
ねじで固定されているケースもあれば、
最近のお預かり品で多い物には、
「ツメ」という突起に
「受けツメ」という相手の穴に引っかけて
ふたをしてあるケースがあります。

さらにその中にはこの、ふた一度外すと、
ツメ自体が一部折れてしまう構造の物もあります。

中身のHDDやデータ復旧自体に支障はありませんが、
ツメが甘くなるので、復旧後に調査媒体を組戻すと、
若干外れやすくはなってしまいます。

弊社ではそういった場合には必ず、
お客様に事前にご案内を差し上げております。

お客様の大切な資産は、もちろんデータも含め、
丁重にお預かりさせていただいております!

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誰も知らない桃太郎

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おじいさんは山へ しばかりに
おばあさんは川へ 洗濯へ行きました。

おばあさんが川で 洗濯をしていると
川上から 大きな桃が
どんぶらこっこ どんぶらこっこ と 流れてきました。

おばあさんは
「あんなに おおきな桃は見たことない!」と
デジカメで写真を撮り
持っていたノートパソコンでSNSへ投稿をしようとしましたが

なんと デジカメとノートパソコンを川へ落としてしまいました・・・。

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水にぬれた SDカードやパソコンは、
電源を落としてしっかり自然乾燥した後、
そのまま 日本データ復旧サービスセンターへお送りください。

あわてて、電源のON、OFFを繰り返したりすると
ショートして物理障害になったり、
二度と復旧できなくなる可能性があります。

水没したSDカードや、飲み物をこぼして動かなくなったPCなどからも、
データ復旧が出来た事例はたくさんあります。
諦めずに まずはData119へ お電話をください。

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耐久力

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20年使っていた冷蔵庫の調子が悪く、モノがなかなか冷えない。
修理屋さんを呼んだが、
「これはさすがにもう寿命ですねえ・・・」
ということで、新しい冷蔵庫に買い換えました。

廃棄する冷蔵庫に父は、
「20年間休まず働き続けてくれた冷蔵庫だ。
本当にご苦労様だなあ」と労いの言葉。
すかさず、母は
「あたしだって20年休まず働いてきたんだけど」と。
そこでうっかり、

「じゃあ、お母さんも新しく・・・・・」

と、冗談がすべった瞬間、空気は一気に急速冷凍・・・・・。
家は冷え冷えとした大型冷蔵庫へと・・。

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PCの電源を入れっぱなしにするのと、
必ず電源をオフにして使うのと、
PCの寿命に要因はあるのでしょうか?

PCのパーツごとの平均寿命と言われる、
MTBFという計算は存在はするけれど、
ハードディスクのMTBFを50万時間とカウントしたとして、
電源入れっぱなしの24時間稼働で約57年。
この計算が有効とはとても思えません。
正直、故障は運?

通常の家庭ではほとんどの方が、
使用後には電源を切っていると思われます。
24時間PCの電源を入れているのはサーバーであったり、
法人であったりと、あまり一般的ではない気もしますが、
例えば、夏休み中にPCの電源をOFFにし、
休み明け、電源を入れたら起動せず、というお問い合わせもあります。

PCの電源をオンにすると、
突入電流という電気機器に電源を投入したときに一時的に流れる大電流が発生します。
瞬間とはいえ、負荷もかかるでしょう。
またハードディスクは電源オフの状態ではもちろん止まっており、
PC本体の電源を入れるとスピンアップという回転開始動作をします。
これは数秒で数千回転まで上昇しますが、定格回転数になるまでの間だけ。
しかし、ここではモーターにも負担が掛かっていると思われます。

PCに電源を入れるとマザーボードが起動し、
内部のメモリ、ハードディスク、キーボードなどをチェックをして、
正常なら次へという工程を繰り返しWindowsの起動へと移ります。

24時間作動したままであれば、
起動時のチェックも必要なく、元来、故障箇所があっても気付かれない。
電源をオン、オフの工程により、むざむざ起動時に異常有り、として
Windows起動前にストップされてしまう可能性もあるのです。

Windowsは自分を起動するために設定ファイルなどが必要です。
これも、文字通りWindowsの起動に必要なファイルの為、
動作中は不要、あくまでも電源を入れた際にチェックが成されます。

不具合の中にはこういった要素も多いのではないかと思われます。
もちろんハードディスクの故障やメモリ不良でシステムファイルが無い、
破損している、と表示される事も。

しかしながら電源を24時間入れてれば、PCは休む間も無く熱を帯び、
常駐するアプリケーションでCPUの負荷やメモリの使用量がコワイところです。
電気料金やエコ的にも考えてしまいます。

逆に長期間電源を入れているPCをたまーに、電源オフにし、さあ、夏休み!
再起動で、「あれ!?」という状況に・・・
こちらの方が再起動時不具合の発生リスクは高い気がします・・・。

ライフスタイルにもよると思いますが、
まあ、こんなこともある、ということで・・・・・・。

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