専門家が無料相談!他社で不可能な復旧でもAOSデータ復旧サービスセンターなら多数成功実績!

ハードディスクのプラッタ障害に対応する「スクラッチ復旧」

SERVICE INTRODUCTION

様々なハードディスクの物理障害に対応しています。

現在の主要なメーカー製品(Seagate・Western Digital・TOSHIBA)だけではなく、Samsung、Maxtorなど全メーカー対応可能です。
また、3.5インチだけでなく、2.5インチ、1.8インチなどのHDDにも対応しています。

対象のハードディスク

安心できる多くの実績があります。

1999年にサービス開始以来、約8万件以上のご依頼をいただいており、実績と技術力でお客様の大切なデータの復旧に対応しています。他社では復旧不可能だったケースでも、数多くの成功事例があります。
創業時から警察・企業・官公庁のデータ復旧をサポートし、NEC、Lenovo、BUFFALOなどの数多くの有名企業と業務提携しております。

業務実績と提携先

完全成功報酬型でお支払いも安心です。

データ復旧に成功した場合のみ、費用が発生する完全成功報酬型です。データ復旧できなかった場合は発生しません。また、初期調査後に復旧できる見込みのデータをご報告いたします。その中に、お客様が取り戻したいデータがなければ、キャンセルしていただくことが可能です。

データ復旧の流れ
プラッタ障害

データ復旧が難しいプラッタ障害とは?

ハードディスクのデータは、プラッタと呼ばれる円盤に磁気で記録されます。このプラッタに「スクラッチ」と呼ばれる傷が発生することで、データの読み出しができなくなってしまいます。ハードディスクの障害としては、最高難度レベルの障害です。ハードディスクの他部品(磁気ヘッド、制御基板など)の障害とは異なり、記録面そのものに発生しているため、より精細なプロの技術と作業が必要になります。

プラッタに入ったスクラッチ

傷がついたHDDを動かすとなぜ危険なのか。

ハードディスク本体に衝撃を与えたり、使用年数が長くなることで経年劣化し、磁気ヘッドがプラッタに接触してしまいます。磁気ヘッドが接触した状態で通電してしまうと、プラッタにひっかき傷をつけてしまいます。何度も通電を行うことでプラッタ上の傷は深くなり、どんどん範囲が拡がります。最悪のケースではデータへのアクセスができなくなり復旧が不可能になるため、障害が起きたと思ったら動かさずに早めにご相談ください。

プラッタ表面を目視と特殊顕微鏡で確認

AOSデータはスクラッチ等の重度障害でも実績があります。

経験を積んだ技術者が、全てのプラッタ表面に傷がついていないか、目視と特殊顕微鏡で丁寧に確認します。傷の位置が特定できたら、データの読み込みを行う磁気ヘッドの動きを細やかに調整し、傷が付いていないプラッタからデータの復旧を行います。ひとつでも多くのデータを取り戻すために、傷を広げないよう細心の注意を払うので通常よりも作業期間は長くなります。繊細な作業の積み重ねでお客様のデータを守り、弊社のデータ復旧実績の多さにも繋がっています。

他社では復旧出来ないと断られた!

症状
落下した外付けHDDを他社で診断してもらった。プラッタに傷が付いているので、復旧不可能と言われた。
結果
他社で作業したHDDでも復旧作業可能です。傷が付いていない箇所からデータを取得する事に成功しました。
他社では復旧出来ないと断られた!

プラッタに円周状の傷が発生している!

症状
弊社で診断したところ、異音が鳴っているHDDを何度も電源ON・OFFを繰り返した為、プラッタの表面に円周の傷が付いていた。
結果
傷の箇所が多くても、復旧作業可能です。傷が深かった為、傷の付いていないプラッタ面からデータを取得する事に成功しました。
プラッタに円周状の傷が発生している!

データ復旧の難易度が高いスクラッチ障害は状況により、価格・納期が異なります。ご相談は無料ですので、まずはお問合せください。

AOSデータ復旧サービスセンター(DATA119)では、毎日たくさんのお問合せをいただいております。
データトラブルの状況はお客様毎に異なりますので、まずはお気軽にご相談ください。

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