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データ復旧

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2023年2月6日

データ復旧がどうしてもできない原因

私たちAOSデータ復旧サービスセンター(DATA119)は、パソコンや記憶媒体のデータ復旧技術では業界最先端にありますが、データの復旧が困難なケースもあります。

そこで、データの復旧依頼を対応させていただくうえで、データ復旧ができなくなる可能性の高い代表的な5つの原因を紹介します。

データ復旧がどうしてもできない原因

そもそもなぜ、データは復元できるのか?

ドキュメント、音声、画像などの記憶装置に保存されたデータは、WindowsやMacなどのOSが提供する「ファイルシステム」によって管理されています。

ファイルシステムがないと、それぞれのデータを保存したり、保存したデータを見つけたりすることができません。

パソコンでデータを削除する場合には、1.削除する、2.ゴミ箱に捨てる、3.ゴミ箱を空にする、4.パソコンを初期化するなどの操作をしますが、実際には保存されているデータは消えずに残っています。

その理由は、上記の操作は対象のデータにアクセスできない様にしているだけで、データの記録部分を実際に削除してはいないからです。

ですから、データが記憶装置に残っていて、専用のソフトウエアでアクセスが可能で再構成できる場合には復元することができます。

データ復旧ができないケース5選

前項で、データの復元は可能と説明しましたが、どうしてもデータ復旧できないケースもあるので、代表的な5つのケースを紹介します。

暗号化によるもの

暗号化とは、データを「暗号キー」と呼ばれる英数字記号を使って、全く別のデータに変換しそのままでは読み取れなくする方法です。

暗号化したデータは、パスワードによって暗号を解除(復号化)すれば元データを読み取れますが、①暗号化したデータが破損している場合、②ハードディスクなどのデバイス全体を暗号化している場合、③暗号化されたデバイスが破損した場合などには、パスワードが有っても元データを読み取れない可能性があります。

このようなケースでは、暗号化した際に発行される「復号キー」と呼ばれる英数字記号を使用して復号化する必要がありますが、「復号キー」が無い場合にはデータ復旧が不可能になる場合があります。暗号化の代表的なものとしてWindowsのBitLocker(ビットロッカー )や macOS のFileVault(ファイルボルト)があります。

クリティカルな物理障害

物理障害は、ハードディスクなどの記憶装置及びその部品が破損することで、致命的な物理障害が生じた場合にはデータ復旧ができなくなる可能性があります。

具体的な物理障害の原因としては、記憶装置の経年劣化、落雷、火災、水没、衝撃や落下などが考えられます。 その中でも、ハードディスク内のデータを記録するディスク(プラッタ)の記録面に傷が付くと重度物理障害を引きおこし、最悪の場合にはデータへのアクセスができなくなり復旧が不可能になるケースもあるので、コツコツ、カチカチ、ガリガリといった異音が発生した場合にはすぐに通電を中止しましょう。

論理的な障害

論理障害とは、ハードディスクなどの記憶装置には問題はないのですが、何らかの理由で保存されていたデータが消去されたり読み取れなくなったりする障害のことです。

論理障害が発生する原因としては、1.誤操作によるデーターの削除、2.保存データの上書き、3.誤操作によるハードディスクなどのフォーマット、4.停電や誤操作などによる作業中の電源切断などが考えられます。 この他に、データを書き換えてしまうタイプのコンピュータウィルスに感染した場合にも元データが残らないため復旧ができない可能性があります。

未開発(未対応)の型番

AOSデータ復旧サービスセンター(DATA119)では、外付け記憶媒体、パソコン、サーバー、ビデオカメラ、スマートフォン、携帯電話など、さまざまなメーカーが提供している機器に保存されているデータの復旧を行っています。 しかし、市場にある全ての機器に対応できている訳ではないので、まだ対応していない一部の型番についてはデータ復旧ができない可能性があります。

破損部品交換用の部材調達が出来ない場合

物理障害はデータを記録している装置や部品自体の破損が原因のため、論理障害と比べ深刻な場合が多く、故障が発覚したときにはできるだけ早く機器を取り外さないと(通電をやめないと)データ復旧が難しくなるケースもあります。

しかし、メーカーの部品保有期間の終了や在庫不足などの理由で破損交換用の部材が調達できない、あるいは調達に非常に時間がかかった場合には、データ復旧ができない可能性があります。

データ復旧がどうしてもできない原因:まとめ

精密機器であるパソコンや記憶媒体が故障した場合には、電源のON/OFFを繰り返したり、物理障害が発生しているのにデータ復元ソフトなどを使用したりするとデータ復旧ができなくなる可能性があります。

また、機器の修理を目的とする製造メーカーや修理業者に修理を依頼した場合には、OSの初期化などでデータが消去されることもあるので、データの復旧を目的とする場合にはデータ復旧の専門家に依頼しなければなりません。

データ復旧技術は年々進歩しており、本稿で紹介した「データ復旧ができないケース5選」に該当しても復旧できる場合がありますので、大切なデータを保存しているパソコンや記憶媒体が故障した場合には、まず、私たちAOSデータ復旧サービスセンター(DATA119)にお問い合わせください。

kosuga

執筆者
小菅 大樹(Kosuga Daiki)

■執筆者情報

・会社名:AOSデータ株式会社
・部署名:データ復旧事業部
・略歴:2015年に入社。物理障害復旧部門の立ち上げを行い、HDD・SSD・Flash Mediaの内製化を行った。自身でも1万台以上の物理障害の復旧を成功させている。
・保有特許:特開2017-188178(https://ipforce.jp/patent-jp-B9-6450702
・過去の講演:車載組込みシステムフォーラム(ASIF)様にて、「ストレージの物理障害対応と車載機器へのデジタルフォレンジックの活用例」をテーマに講演。(https://www.as-if.jp/skillup-seminar-2021-3.html
・所属団体:NPO データ復旧技術研究会

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