BUFFALO テラステーションのエラー 復旧について

TeraStation(テラステーション)はBUFFALO(バッファロー)社製のRAID搭載NASです。テラステーションのデータ復旧は難易度が高く、また、初期対応を誤るとデータ復旧率が下がってしまいます。
テラステーションシリーズで最も危険なことは、RAIDが崩壊している状態で誤った初期対応をすることです。 下記のようなエラーが出た場合は専門の知識を持った技術者に相談されることをおすすめ致します。

ランプが全て赤色に点灯している

RAIDを構成しているHDD全てにファイルシステム異常が発生し、RAIDの構成情報が崩壊状態です。

LCD液晶パネルエラーメッセージ エラー内容
SYSTEM Error E04 Can’t Load Krnl! ファームウェアが破損しています。
RAID Error E13 ARRAY○ Error ○番のRAIDアレイでエラーが発生しています。
RAID Error E14 Can’t Mount RAIDアレイを認識できずマウントできません。
HD○ Error E22 HD Can’t Mount ○番のHDDがマウントできません。
WDT E05 SYSTEM Stopped RAIDを制御するシステムが壊れています。
HD○ Error E15 Many Bad Sectors ○番のHDDに読み込めない不良セクタが頻発してます。
Tera Stationのファイルシステムの解析を行い、RAIDの再構築をすることで、データ復旧できる可能性があります。

テラステーションで障害が出た場合に、リビルド、ハードディスクの交換、ハードディスク単体でのPCへの接続などは、むやみに行わないことをおすすめします。複数台のHDDから成るRAID構成を持っているため、誤ったリビルドをすると保存されていたデータの配列規則が崩れ、データ復旧が難しくなりますので、 複合的な要素で不具合が出ていると思われるときは、リビルドを行わずにまずは専門業者にご相談ください。

STATUS/FULLランプが4箇所点滅している

HDDが故障しています。テラステーションのOSに不具合が出ているか、RAID構成が壊れている為、ファイルシステムが読めない状態です。

ハードディスクの交換をした場合は、自動的にリビルドが行われることがあります。
テラステーションは複数台のハードディスクを組み合わせてひとつの仮想的ハードディスクとしているため、単体でPCへ接続してもデータは見れません。 接続した場合、OSのインストールがされ、上書きされるリスクもありますので、単体でのPCへの接続は避けてください。

RAID障害の症状別の対処法

どのような症状かによって対処がかわってきます。詳しく知りたい人はこちらから診断してみましょう。
RAIDの障害の症状別の診断 〉

Data119 RAID•NASのデータ復旧


AOSリーガルテック株式会社が運営するAOSデータ復旧サービスセンター(旧 日本データ復旧サービスセンター)「データ119」は、2007年5月より株式会社バッファロー様と正規提携パートナーとして、長期に渡り業務提携を締結させて頂いております。また、BUFFALO(バッファロー)社製品のデータ復旧サービスは、正規提携パートナー特別ご優待価格として、全製品30%OFFのキャンペーン対象となっております。ぜひこの機会にご利用ください。

業務提携先のバッファロー様、LENOVO様などを中心に、ほぼ全てのNAS・サーバーメーカーの実績があります。最近は、官公庁様を初め金融関係、医療関係、データセンターなどのお客様は、オンサイト(出張)によるデータ復旧のご要望も増えており、昨年はオンサイトによる実績も20件を超えました。

BUFFALO テラステーション TeraStation データ復旧 対応型番

HD-H1.0TGL/R5
HS-D1.0TGL/R5
HS-DH1.0TGL/R5
TS-1.0TGL/R5
TS-2RZH24T12D
TS-2RZS12T12D
TS-6VH12L/R6VC5
TS-6VH12TL/R6
TS-8VH16L/R6VC5
TS-8VH16TL/R6
TS-H2.0TGL/R5
TS-I2.0TGL/R5
TS-IX4.0TL/R5
TS-QVH8.0L/R6VC5
TS-QVH8.0TL/R6
TS-RH2.0TGL/R5
TS-RI2.0TGL/R5
TS-RIX4.0TL/R5
TS-RVH8.0TL/R6
TS-WVH4.0L/R1VC5
TS-WVH4.0TL/R1
TS-WX1.0TL/1D
TS-WX2.0TL/R1
TS-X2.0TL/R5
TS-XE4.0TL/R5
TS-XH4.0TL/R6
TS-XH8.0L/R6VC1Y
TS1400D0204
TS1400D0404
TS1400D0804
TS1400D1204
TS1400D1604
TS3200D0402
TS3200DN0202
TS3400D0804
TS3400DN0404
TS3400DN0404/R5
TS3400R0804
TS3400RN0404
TS5200D0402
TS5200D0402V5
TS5200D0802S
TS5200DN0202
TS5200DN0402V5
TS5400D0804
TS5400D0804V5
TS5400DH0804
TS5400DN0404
TS5400DN0804V5
TS5400DWR1604
TS5400R0804
TS5400R1604V5
TS5400RH0804
TS5400RN0404
TS5400RN1604V5
TS5600D1206
TS5600D1206V5
TS5600DN0606
TS5600DN1206V5
TS5800D1608
TS5800D3208V5
TS5800DN0808
TS5800DN3208V5
WS-6V12TL/R5
WS-Q4.0TL/R5
WS-QV8.0TL/R5
WS-QV8.0TL/R5SE
WS-RV4.0TL/R5WE
WS-RV8.0TL/R5
WS-WV4.0TL/R1
WS5200D0402
WS5200D0402WR2
WS5200DN0202W2
WS5400D0804
WS5400D0804WR2
WS5400DN0404W2
WS5400R0404WE
WS5400R0804
WS5400R0804SR2
WS5400R0804WR2
WS5400RN0404W2
WS5400RN0804S2
WS5600D1206
WS5600D2406SR2
WS5600DN1206S2
WSH5610DN12S2

復旧率を下げてしまう3つのパターン

Terastationのデータ見れなくなった場合に、社内IT担当者・RAID導入担当者様が復旧を試みて、症状が悪化し、データ復旧が困難になってしまうケースが多くみられます。ハードディスクなどからファイルが読めなくなった場合でも、まだファイルの内容はそのままディスク内に残っています。ただ、多少の専門知識があるからと、ご自分で復旧作業をすることは非常に危険な行為です。重要なデータであればあるほど、私たちAOSリーガルテックのAOSデータ復旧サービスセンター(旧 日本データ復旧サービスセンター)「データ119」に依頼されることをおすすめします。Terastationのエラー時にやってはいけないいくつかの例をご案内します。

① リビルドによるデータの再構築


複数台のハードディスクから構成されるTerastationで誤ったリビルドを行うと、データの配列規則が崩れ、データ復旧が困難になります。場合によっては復旧できなくなってしまう可能性があります。 Terastationに異常が発生した場合は、リビルドによる再構築を行わず、まずはプロにご相談下さい。

② ハードディスクの入れ替え


Terastationの中のハードディスクを新しいハードディスクに交換したりハードディスクの順番を入れ替えたりすると、勝手にリビルドが開始される場合があります。 リビルドにより保存されていたデータの配列規則が崩れ、データ復旧が難しくなります。障害の状態がわからないままでディスクを入れ替えることは避けてください。症状を悪化させる前に無料の診断をおすすめします。

③ ハードディスクを取り出して直接PCにつなぐ


テラステーションは複数台のハードディスクを組み合わせてひとつの仮想的ハードディスクとしているため、取り出して、単体でPCへ接続してもデータは見れません。 むしろ接続した場合、OSのインストールがされ、上書きされるリスクもありますので、単体でのPCへの接続は避けてください。

AOSリーガルテックが運営する、AOSデータ復旧サービスセンター(旧 日本データ復旧サービスセンター)「データ119」には、パソコンメーカー様やハードディスクメーカー様と提携できる技術力と経験があります。障害媒体の初期調査は無料でさせていただいておりますので、まずはご相談ください。


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