AOSデータ復旧サービスセンター（DATA119）

2024年9月2日

【外付けHDD】HDS2-UTX6.0 – IOデータの復旧成功事例

IOデータの外付けHDD。HDS2-UTX6.0の復旧成功事例です。2台構成の拡張ボリュームで運用中のNAS。物理複製作業を行いクローンディスクを作成し、論理ツールにて解析を行いデータを抽出することが出来ました。回収フォルダ、回収ファイルの結果、492.89GBの復旧に成功しました。

2024年9月2日

【外付けHDD】RHD2-U 1.0T – IOデータの復旧成功事例

IOデータの外付けHDD。RHD2-U 1.0Tの復旧成功事例です。2台構成RAID1のNASとして運用。専用のツールにてRAIDの解析・再構築をした結果、ファイルシステムに障害が見られたため、修復作業を行い無事データを検出するこができました。回収フォルダの結果、278.12GBの復旧に成功しました。

2024年9月2日

【サーバー】PS1320 – FUJITSUの復旧成功事例

富士通のサーバー。PS1320の復旧成功事例です。4台構成のRAID5で運用されているサーバー。診断を行ったところ2台のディスクに磁気ヘッド障害が発生しており、残りの2台のディスクに不良セクタが発生していました。磁気ヘッド障害は発生しているディスクはクリーンブースにてHDDを開封して磁気ヘッド交換を行った結果、動作するようになったため物理複製作業を行いました。回収フォルダの結果、666.34GBの復旧に成功しました。

2024年9月2日

【外付けHDD】HDS2-UTX6.0 – IOデータの復旧成功事例

IOデータの外付けHDD。HDS2-UTX6.0の復旧成功事例です。2台構成のRAID1で運用されているNAS。診断を行った結果、HDDに物理的な損傷は見られなかったため、論理ツールにて解析・調査を行った結果データ検出することが出来ました。作業の結果、99.9%以上と思われる1.73TBの復旧に成功しました。

2024年9月2日

【外付けHDD】HDS2-UTX8.0 – IOデータの復旧成功事例

IOデータの外付けHDD。HDS2-UTX8.0の復旧成功事例です。2台構成のRAID1で運用されているNAS。1台に不良セクタが発生しており、もう1台は磁気ヘッド障害が発生していたため、片方のドライブでも認識しない状態でした。不良セクタが発生しているディスクから作業を行い、物理複製をしてデータ抽出まで行いました。作業の結果、99.9%以上と思われる2.31TBの復旧に成功しました。

2024年9月2日

【ノートPC】PC-GN242FSA9 – NECの復旧成功事例

NECのノートPC。PC-GN242FSA9の復旧成功事例です。診断を行ったところ、不良セクタが発生しており一部のセクタが読めなかったため専用のツールにて物理複製作業を行いました。作業の結果、99.9%以上と思われる54.42GBの復旧に成功しました。

2024年9月2日

【外付けHDD】SDPH81G-004T-D-0D – SanDiskの復旧成功事例

SanDiskの外付けHDD。SDPH81G-004T-D-0Dの復旧成功事例です。スピンドルモーターに異常が発生しており回転できない状態だったため、クリーンブースにてHDDを解体し、モーターの交換を行いました。認識することができたので、物理複製を行い復旧しました。作業の結果、99.9%以上と思われる1.54TBの復旧に成功しました。

2024年9月2日

【外付けHDD】WDBPMV0040BSL-0D – WesternDigitalの復旧成功事例

WesternDigitalの外付けHDD。WDBPMV0040BSL-0Dの復旧成功事例です。診断したところ、HDDのPCB（基盤）障害が発生していたため、基板上のBIOSチップのデータを抽出し、弊社部品基盤の同チップへ書き込む作業を行いました。作業後動作確認を行い正常動作することが確認できたので物理複製作業を行いました。

2024年9月2日

【microSD】S01 – auの復旧成功事例

auのmicroSD。S01の復旧成功事例です。診断を行ったところ、不良セクタが発生しており一部のセクタが読めなかったため専用のツールにて物理複製作業を行いました。次に、論理ツールにて解析を行いデータを抽出することが出来ました。回収フォルダ、回収ファイルの結果、32.57GBの復旧に成功しました。

2024年9月2日

【外付けHDD】HD-PS400U2-BK – BUFFALOの復旧成功事例

BUFFALOの外付けHDD。HD-PS400U2-BKの復旧成功事例です。診断したところ、HDDのPCB（基盤）障害が発生していたため、基板上のBIOSチップを弊社部品基盤へ移植しました。作業後動作確認を行い正常動作することが確認できたので物理複製作業を行い復旧しました。作業の結果、99.9%以上と思われる152.02GBの復旧に成功しました。